まいみんこ

国民的アイドルが所属する某ハロプロのBとか℃とかのアダルト小説です

(14) パーフューム(2)



愛理。

身長が急に伸びだしたのは小学校5年生の頃だったと思う。
初潮を迎え、一気に身体のつくりが、女のそれへと変化していった。
…はずだったが。

「もう少し、オッパイ欲しいよね」

耳元で栞菜がささやいた。失礼な。
これでも年々、まあ微妙にだけど、膨らんでいってるのよ。
愛理は抗議の声を上げようとしたが、早貴の顔が自分の秘密の部分に近づいて
来るのを見て、意識の矛先をそちらに変える。

「あっ…、なっきー、もーやめてぇ…」

栞菜に背後から抱きすくめられて、太腿を掴まれている状態なので、足を閉じる
ことができない。M字上に開かれた股間は、余すところ無く全てのパーツをさらけ
出していた。

(舐めて…?愛理ッたら、キュフフ、大胆…)

無駄毛の無い、スベスベとした内腿。
その中心点に長さ数センチほどの縦の割れ目があり、テラテラと光っていた。
股を広げているため周囲の腱が伸びきり、自然とその部分も引っ張られ、少し
中身が見えている。唾液に濡れたピンク色の唇、といった具合だ。

「愛理、あんまり毛が生えてないんだね、可愛いよ」

(…!!)

恥ずかしさに顔を背ける愛理。
そう、彼女のそこは身体の急成長とは裏腹にほとんど無毛に近かった。
目立たない陰核包皮の少し上部に、数えられるほどの薄毛があるのみだ。
早貴は愛理の淫らな唇にやさしくキスをした。

「あっ、やだっ、なっきー…、だめ」
「だって、愛理が舐めてって言ったんじゃん」
「違う!違うよ、やめてっ…て、ああん、駄目、臭いでしょ…汚いからあ…」

くちゅっ、じゅるっ、ちゃぷっ。

目の前に一面の肌色。
鼻にツンと来るオシッコの匂い。
舌先にはピリッとした刺激と、塩っ辛い味わい。
愛理の性器全体をくちびるで咥えこむように、早貴は攻め続けた。

「あっ、あっ、ふぅん!ひっ、はっ、はぁ…」

いつの間にか背後の栞菜は消え、愛理はベッドに倒れたまま、クンニを受ける。
早貴は唾液でべとついた口を離し、愛理の太腿を掴むと、オムツを替えるかの
ように高く掲げた。ぱっくりと開いた性器が天井を向く。

「アーン…見ないでぇ」
「…愛理、ここも綺麗だね、なんかアソコが果物みたいで可愛いよ」

ヒクヒクと収縮を繰り返している愛理の美しい肛門。
早貴の人差し指がノックすると挨拶を交わすかのように、ギュッと縮まった。

「あっ、触っちゃ駄目ぇ、そこは…」
「ウンチしたんだもんねぇ、ウンチで汚れてるよねぇ、愛理のウ・ン・チ!」

隣のベッドで寝そべって成り行きを見ていた舞美が、からかうように言った。
その傍らに居るえりかがクスクス笑い、愛理は顔を真っ赤にする。
だが、早貴は構わずその純粋なる排泄器官にも口を寄せた。

(あっ、これって、ウンチの匂い…愛理がさっきしたあの長くて太い、アレの!)

チロチロと蛇のように、恐る恐る肛門に舌を付ける早貴。
少々の苦味を感じるくらいで、それほどひどい味はしない。

「なっきー…駄目だって、ほんと、お腹壊すよぉ…」
「大丈夫だよ、そのくらい舐めた程度じゃ、こんもり食べたらどうかと思うけど」

冷静な解説を入れる栞菜。世界の有原は、一歩も二歩も上を行っている。
いや、いや、言いつつも。
愛理は膝を抱え込み局部を突き出して、早貴が舐めやすい体位に持って行く。

(じゅるっ、ちゅぱっ、ずずっ…)
「はぁ、はぁー、はぁ!ああっ!」

(ちゅぅ!ふむぅ!ぷはあ…、愛理気持ちいいの?)

あたしに性器や肛門を舐められて、気持ち良くなっている愛理。
いつもステージで、パートいっぱい貰って、ソロで歌って、カッコいい愛理。
写真集出して、事務所の人も昔から愛理を盛り立てられて、人気者の愛理。

でもここにいるのは。

目をつむって、口からよだれを出して、変な顔で喜んでいる愛理。
一番恥ずかしい部分を、開けっぴろげにして、いやらしい匂いのする、ねばねばした
何かお汁を出しながら、ひいひい言ってる愛理。
お尻の穴をヒクヒクさせながら、とっても汚い部分を舐めて綺麗にしてもらっている愛理。

「いいよね…愛理は」
「…はぁ、はぁ、なっきー?」
「なんでもない…」

愛理から離れた早貴は、パジャマの上下を脱ぎ始めた。第二変身開始である。
早貴はごくシンプルな白い下着だった。
パンティの股ぐらの部分は色が変わっている。
まるでお漏らしをしたかのようにぐしょ濡れで、刺激的なメスの臭気を発散していた。
薄く透けた生地には、黒い陰りと、肉の縦割れの位置が確認できる。

「愛理、見て…あたしの、…マンコ」

頬を赤らめた早貴はささやく様に言うと、腰のパンティに手をかけた。
ゆっくり下ろす。
狭い範囲ながらも、かなり生えそろっている長めの陰毛が顔を覗かせた。
ついでワレメがあらわになり、その充血した肉ひだと下着の生地の間に、粘液の橋を作る。
足首からほっこり湿ったパンティを抜き、シーツに放り投げた。

愛理も全てを脱ぎ去り、ベッドの上で早貴と対峙する。
お互い、立てひざで座り込み、性器を見せ合う形になった。

「なっきーのも、…濡れてるの?」
「うん…、愛理の、アソコ舐めてたら…こうなっちゃったの」
「…触っていい?」
「いいけど…そうだ、こうやって、さ…」

早貴が腰をずらし、左足を愛理の右足の下にかいくぐらせた。
汗ばんだ太腿が触れ合う。ついで早貴の右足は愛理の左足を跨ぐ形に。
ふたつの少女の性器が近づく。

「あ、あれは…!」栞菜がつぶやいた。
「顔色が悪いぞ栞菜。あの技を知っているのか?」
と、どこかの少年誌ノリで尋ねる舞美。うむ、と栞菜。
「貝合わせ…女性同士がお互いの性器、ワレメをくっつけ、すりあわせることによって
快感を得る方法。しかしあの2人はこのような性体験が今日が初めてのはず、まさに
これは本能の成せる業と言えよう…」
「そんな大げさなものか?」舞美は首をかしげた。

一方。
ぴったりとくっついた愛理と早貴のひだ。ヌルヌルとした潤滑油に覆われた接合部。
小刻みに腰を動かしてお互いを刺激しあう。
陰核が陰核をこねくりまわし。
陰唇同士が絡み合い、体液を交換する。

「も、もっとくっつけて…、あっ、そうそこ…」鼻息荒い早貴。
「やぁーなんか、こそばゆい…うんっ、ふぅっ、はあー」上気している愛理。

早貴の陰毛がチクチクと愛理のクリトリスに悪戯をする。
「はぁっ、んんっ!」
限界まで勃起し堅く露出したそれは、早貴の敏感な部分を攻め立て、ひしゃげさせた。
顔と顔が近づくと、自然と唇同士が惹かれあい、ベーゼを交わす。
じゅるっ!ちゅるっ!

「むぷぅっ!あふ、あふ、愛理ぃ、もっとツバ出してっ」
「らめぇ、汚いぃぃ、うぷっ、ふぅっ!」

抱き合いながら、顔中をヨダレだらけにして舐めあうふたり。
ひっきりなしに腰が動き、音を立てながら陰部をこすりつけあう。

カバンの中を探っていた栞菜がベッドに近づいた。
双頭の男根を擬した玩具を手にしている。「これ、使ってみる?」
2人の側に放り投げた。おそるおそる手に取る愛理。

20センチほどの長さで、弓なりに反り返ったそれは、両端が亀頭の形を成している。
中心部分からはコードが延び、その先に小さなスイッチが付いていた。

(変な形だけど、これってオチンチン…?の模型だよね。まさか…)

愛理は早貴の顔を見た。
早貴は切羽詰ったような顔をし、愛理の手を握った。

「…ねえ、愛理、これ使ってみようよ」
「ええっ、無理だよ、入らないよ…こんなの…」
「大丈夫、さっき同じようなの、入れてたでしょ?」
「あっ…」

確かにそうだった。
今日はこれに似たようなモノをつけて早貴はライブをしていたのだ。
女の子のワレメには、子どもを生むための通路がある。
そこは男性のペニスを受け入れるようにできている。
そのくらいの性知識は持っていた。

腐女子だからといってケツマンコに偏ってばかりではないのだ。

「じゃあ、あたしから入れるね」
そう言って早貴は、双頭の蛇の片方を咥えて唾液まみれにした。
ベッドにしゃがみこむと、左手で自分のぬめりを開き、右手に持った淫具をはめ込む。

にゅるっ…。
いっぱいに広がる赤みがかったエッチな肉の裂け目。

「あ、あ、ン、入ってる…」

したたるほど大量に溢れている、サラサラの愛液が侵入者の訪問を助けた。
なんなく片側の蛇のボディ全てが、早貴の膣口に吸い込まれ根元に達した。
ヒップをシーツに降ろし、見せつけるように足を広げる。

「ほら…入った。…なんかあたしオチンチン生えてるみたいだね…変な感じ…」

ピク!ピク!と股間が震え、猥褻な器具を締め付ける。
肉ヒダの隙間からドロリと白い粘液が分泌され、ツンと来る臭気を放つ。

(すごい…なっきーのアソコ、ぱっくり開いて、こんなのが…)

愛理は言葉も無く、ただ見つめていた。
擬似ペニスが早貴の拍動に合わせ、小刻みに動いている。
冷蔵庫から缶ビールを取り出し、プシュと開けた舞美が声をかけた。

「ほら愛理、それをアソコに入れるのよ、じゃないと負けちゃうよー」

(舞美ちゃん…負け?って言われても…こんな大きいの…駄目だよ)

「よっしゃよっしゃよっしゃー♪」

と、歌いながら再び栞菜がベッドに飛び乗った。
素早く愛理の背後を取り、ささやかな胸を揉む。
「きゃっ!栞菜ぁ何よぉ…」
「ほらなっきー、入れてあげなよ」
「え、……じゃ、じゃあやってみる」

早貴は大きく股を広げ、お尻を動かしてジリジリと移動した。
陰部からは下向きにペニスが伸び、肛門に力を加えるたびにピクピク動く。
不安げな表情の愛理。
「大丈夫だよ、女の子は誰でも、はめーぐるできるようになってんだから」
と、栞菜の無責任な声。

天頂に向けて勃起しているわけではないので、早貴が腰を突き出す形で、擬似ペニスが
愛理のスリットにあてがわれた。ヌルヌルとした縦の一本筋を広げ、膣口を確認する。
早貴は腰を少し突き出し、先端部分を沈み込ませた。

「あいっ…!」愛理が顔をしかめる。しかし栞菜がしっかり抱きすくめていた為、
身動きはできない。早貴の亀頭部分がホールに沈み込んだ。
小指の先ほども無かった入り口が、ひきつれて次第に大きく広げられていく。

「あ、あっ、痛いっ、大きいよぉ…大きいぃ…、なっきぃ…」喘ぐ愛理。
栞菜の指がふたりの結合部に伸び、愛理のクリトリスを優しく撫ぜる。
「ふぁっ、んん〜、やだ、だめ、らめらめ…ああん…」

痛さと快感がない交ぜになった空間。
(ふーっ、ふーっ、ふーっ)
部屋に響く荒い吐息。ついに双頭の蛇は2人の少女に完全に呑みこまれた。
連結器のように股間から生えた肉棒もどき。串刺しになった可憐なアイドル。

早貴は苦しげな愛理を気遣い、動くに動けなかった。
缶ビール片手に舞美は満足げに微笑み言った。

「栞菜、イかせてあげなよ」
「今週のビックリドッキリメカ発動〜!」

肉棒のコードから伸びたスイッチをカチリと作動させる栞菜。
ブブブブ…というモーター音が響くと同時に、ふたりの身体が反り返った。

「あぅう!あっ、あっ、あっ、ああっ、んんっ、ふっ」
「うあ、うう、ふうー、ふあっ、やあっ、いいい…やっ…」

言葉にならないサウンドをわめき散らしながら悶える愛理と早貴。
淫具が両者の膣内で奇妙な蠕動を繰り返す。
肉壁は外部の侵入者を排除するどころか、逃すまいと一層強く締め付けた。

「あー、あー、栞菜ぁー止めてぇ…あぅー」
よだれを垂らしながら痙攣する愛理。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、あっ…!」
快楽の源が抜けないよう、愛理の腰をカニバサミで固定する早貴。
その指は自らのクリトリスをねぶり、肛門を刺激していた。

「なっきー、お尻の穴好きなんだねぇ。あたしがしてあげる!」
ベッドに乗っかった舞美。結合部をまさぐり指先に愛液をまぶすと、早貴のアナルに
一気に中指を奥まで押し込んだ。
「あううっ、舞美ちゃん、いたっ、痛い、うっ、うっ」
「そのうち気持ちよくなるよ、ほらほら」ズボズボと指でピストン運動をする舞美。

突然その舞美の手に温かいものが降り注いだ。

「あっ、愛理?」

目を閉じて栞菜にもたれ掛かったまま動かない。「気絶しちゃった…」
結合部からはチョロチョロとしずくが垂れていた。喘ぎながら、腰を引く早貴。
愛理のだらしなく舟形に開いた性器から、一気に噴出するオシッコ。

「あららら…」

あわてて栞菜は愛理のオマンコ全体を手で押さえる。
ビチャビチャと手のひらを温め、シーツに黄色い染みを作った。
アンモニア臭がわきあがり鼻をつく。

「ねえ、早貴!愛理はねぇ、オシッコ、オシッコを漏らして気絶しちゃったよ!」
「あっ、はあ、はーっ、ううーっ、はうー、はっ、はっ!」

膣口には身をくねらせ続ける蛇を住まわせ、肛門からは舞美の中指と薬指が攻め立てる。
早貴にはすでに何も聴こえてはいなかった。
「だからあんたも漏らしちゃっていいよ…、おおお!」
舞美の肛姦ピストンが最高潮を迎え、早貴の直腸内をかき回した。

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!オラァ!」
「あああーっ、あーっ、あーっ、やぁーっ、やあっ!出るぅ、出ちゃうううぅぅ!!」

舞美の指が抜かれた。
栞菜がバイブを引き抜いた。
大の字になってベッドに倒れこむ早貴。汗ばんだ白い腹部が上下する。

ブブッ!
ブブブリュッ!ブボッ!ブジュルル…プッ!プスッ!

早貴の股間から茶褐色の物体が噴き出した。
白いシーツにこんもり溜まって行く。さながらヘビ花火のように。

「うわっ、そっちかよ!」舞美が後ずさる。
「え?こっちのことじゃなかったの?」栞菜が覗き込んだ。
「あんまりいいウンチじゃないね…、くっさいわー。ちょっと柔らかめ…うわっ!」

プシャァ!プシュルルルル!シュワッ!
ウンチに遅れること数秒、今度は小便が勢いよく飛び出した。
モロに顔に浴び、咳き込む栞菜。

「に、苦い…うーん、まずい!」
「青汁か!」

それにしてもベッドはまさに悪夢の状態であった。
とりあえず、と汚れたシーツをバスタブに放り込むえりか。
お湯とボディーソープでとりあえず、の洗濯を開始する。

ベッドで安らかに失神している早貴と愛理を見下ろし、舞美は腕を組んだ。
「さて、どうしよっかなあ…」クンカクンカとふたりの匂いをかぐ栞菜。
「え、まだ続けんの?もう今夜は…」と舞美が言いかけた。

トントン。
ドアのノックの音。…そして声。
「舞美ちゃーん、着信が何度かあったみたいだけど、何?」

千聖だった。
顔を見合わせたふたり。栞菜がニヤつきながら、口を開いた。

「今夜は…なんだって?舞美ちゃん?」
「当然、オールでしょ!」



岡井少年の、最も長く過酷な夜が始まった。

(つづく)


  1. 2008/01/29(火) 00:16:06|
  2. 1話〜20話|
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