まいみんこ

国民的アイドルが所属する某ハロプロのBとか℃とかのアダルト小説です

(54) ちぃの目、早貴の瞳

扉を開け、中に入る。
キーホルダーについているカードを壁のスリットに挿し込むと、パッと室内が
照らされた。夕食前に放り投げたカバンの位置を壁の隅に戻し、メイキング
されたベッドのシーツに座る。

さて、話題…話題っと。
千奈美は、相部屋になった中島早貴を見つめた。上着を脱いでハンガーにきちんと
かけている。エチケットブラシで毛玉を取り始めた。几帳面な性格なのだろうか。

せっかくのベリキュー合同コンなのだから、普段接点の無い者同士で組み合おう。
その栞菜の提案は、表面上は受け入れられたのだが、なんやかんやで結局のところ
ユニットに片寄ったものになってしまっていた。
このお年頃はやっぱりみんな、わがままなのだ。

矢島×梅田、愛理×栞菜、千聖×舞、みやび×梨沙子、清水×熊井、桃子×茉麻。
そしてこの部屋。千奈美と早貴のペアである。
正直なところ、オーディション以来の親友である舞美と、お泊りをしてみたかった
千奈美であった。しかしえりかからの射るような視線に対抗できず、譲ってしまう。

(でもまあ、隣の部屋だし。あとで遊びに行ってみようかな。…で、だ)

どうしよう。早貴ちゃんとはほとんど接点が無い。
KYキャラとして認知されているかもしれないが、これでも結構気を使うのだ。
さっき組み合わせが決まった時、近くにいた栞菜にこう尋ねたぐらいだ。

「ねぇねぇ、早貴ちゃんって、何が趣味なの?あんま話したことないんだけどさ」
「…なっきぃと相部屋?そうか!そうなのか!いや、まあ千奈美ちゃんだから
なんか大丈夫な気がする…うん、きっと、安全かと」
「え!?何?な、何なの?ちょっと栞菜っ」

すごく心配そうな顔で、すごく言いにくそうに「大丈夫」。なんだそれは。
栞菜の言動に一抹の不安を感じる。早貴ちゃんが何をするというのだろうか?
ものすごくいびきがうるさいとか、ベッドからはみ出してベランダに達するほど
寝相が悪いとか?それとも他に何か。早貴が千奈美の視線に気づく。

「千奈美ちゃん、シャワー浴びる?」
「あっ、え、えーと、どうぞお先に!」

慌てたのでつい敬語になってしまった。こっちの方が年上なのだが、どうも最近
急速に大人っぽく、女らしくなっている感がある。早貴は着換えを持って、バス
ルームへと入っていった。

「ふうー、明日は2公演かぁ…」

テレビを付けるでも無く、ドサッとベッドに転がる千奈美。頭の中でセットリスト
を反芻し、今日の失敗ポイントを省みる。しかし腹が膨れている今、すぐに睡魔が
襲って来てしまうのだった。

フン♪フン、フフ〜ン♪…ルルル♪
シャワーの水音に混じって、早貴の鼻歌が聴こえてきた。オリジナルかな?
まぶたが閉じ、暗くなる視界。スゥー…っと落ちていく意識。
疲労でだるく、砂が詰まったような身体。ベッドにズブズブと沈み込む。

「…グァガガァァァ…はっ、ん?んん?」
いびきっ、うるさいっ!…って、あたし寝てた?
はぁー、ちょっとだけ、意識飛んでたみたい。

首を曲げてベッドサイドを見る。デジタル時計は15分ほど進んでいた。
静寂に包まれた部屋。早貴はまだバスルームなのだろうか?
千奈美はベッドから降り立ち、そのドアの前に向かった。水音は無いが、照明と
換気扇のスイッチがONになっている。

シャワーの交代を催促しようかと思い、ノックをしようとした時。

『はぁぁっ!ん、んんっ、ふぅあっ…ひいっ!』

千奈美の握りこぶしが止まり、硬直した。
ここ最近、異常なまでにメンバー達の性衝動が高まっており、その情事に居合わせる
ことが多かった彼女。当然、その声の意味をすぐに理解する。

(あたしが居るのに、こんなバスルームでオナニーしなくても…というかあたしが
いるから、ここでしかできないってことなのかにー?)

心の中の独り言では平静を保っていても、身体の芯ではやけぼっくいのように静かに
いぶり出す塊があるのに気づく。千奈美は天井を仰ぎ、決意した。
よし、覗こう!
あれだけ熱中してれば、少しくらい扉が開いても気が付かないかも、かも?
ドアノブをゆっくりと回す。ラッキーなことにカギはかかっていない。
1秒間に1ミリくらいの速度で、ほとんど動きがわからないスローさで扉を引いて
いくが、もうすでに意識だけは暴走を始めていた。

1センチちょっと引き出したところで、しゃがんだまま隙間に目を当てる。

「ん、んぁっ、ふあっ、はぁはぁはぁ…」

手前にトイレットがり、奥がバスルームだ。カーテンが半分ほど閉められている。
早貴はバスタブの中で体育座りをしており、その両手は見えないが当然股間に伸びて
いるのだろう。
目をつぶったまま、切なげに悶える早貴。鼻腔がくわっと開き、息を噴き出す。
時折見せる悦びを超えた苦しげな表情、むき出した歯茎。
不規則にくねらせ、よじる肩。時たま首筋が痙攣を起こし、アゴが浮き上がる。

(すご、本気のオナニーだぁ…。ん、あたしも、しちゃおっと…)

再びメンバーの痴態を観察する幸に恵まれた千奈美は、ジャージのズボンの上から
自分のスリットを探り当て、指先で前後にこすり始める。
すでに熱く潤んでいるのはわかっている。パンツが湿っている。チリチリうずく。

覗いているだけで、コーフン。アタシの性癖。



徳永千奈美がマスターベーションを覚えたのは、中学校に入ってからだった。
もともと快活でやんちゃな性格の彼女は、恋バナなどに縁も無く、ベリーズ工房の
ムードメーカーとして忙しくアイドル活動をしていた。
最初のきっかけはメンバーではなく、クラスの友人との会話だった。

「彼もさぁ、日曜日試合なんだよね、最悪ぅ、あたしも市のトーナメントがあるし…」

世界の終わりのような顔をし落ち込んでいる、バスケット部の女友達には、水泳部の
副キャプテンという彼氏がいる。単にデートの予定が合わない、ということを愚痴って
いるだけなのだが、気の優しい千奈美はニコニコと話を合わせていた。

「まぁ、ほら、また再来週行けばいいじゃん!元気出してぇ〜ジャンジャカ!」
「ふぅ…せっかくそろそろ、ね、アレ、決めてもいいかなって覚悟してたのに…」

あ、アレって、何?なんか、エッチな感じだけど…。
焦った千奈美が追求すると、二人はすでにBまでの関係にあることを告白。
他の友人がキャーキャー騒ぎ、キスの話や(想像上の)セックスの話で盛り上がる。
「もー今夜は彼のこと考えて、オナっちゃいそう〜」

ガーン。周りの進み具合にショックを受ける千奈美。
み、みんな、そんな事をしてたんだ…。
スゴスゴと帰宅し、自分と姉の共同子供部屋に入る。
制服を脱いだ千奈美は、2段ベッド下段へと転がり、おもむろに下腹部に触れた。
生温かいパンツの生地。布越しにもわかる、陰毛のざらついた感じ。

性器の一部を触ると、ジンジンとした微妙な感覚になるのはもちろん知っている。
とは言え男子と違い、常に性欲で満ちているわけではない女の子。オナニーを知らずに
大人になるのは珍しくない。千奈美もそういう方面への興味は薄く、性器は単なる
生理の出口でしかなかった。

(今日は、してみよう!よくわからないけど、みんなすごくいいって…)

下半身からパンツを脱ぎ去り、ブラウスだけになる。ヒップが直接シーツにあたり
なんだかくすぐったい。太腿を広げ、かなり生えてきた恥毛のさらに下、陰裂を
覗き込んでみた。ワレメの始まり部分に小さな豆の突起があり、そこを始点にして
二つのビラビラが4センチほど、お尻の穴に向かって山脈をなしていた。
ティッシュのカスをつまんで、指で弾いて飛ばした。

お風呂で洗うときは表面だけをスポンジでこする。
その時、少しピリッとする部分「クリトリス」というらしい、そこが敏感。
指先で、ちょん、と押してみる。

(んっ?…こんなもんか、もう少し強くかな?)

今度はグッと押し込んでみた。包皮をかぶった肉芽がひしゃげる。
強すぎた刺激は瞬間的な痛みとなり、驚いた千奈美は手を引っ込めた。

(あまり強くしても駄目なんだ…、どうやるのかなぁ)

汗と残尿でベタベタしているそこを広げ、各所をツンツンと突っついたり、陰唇を
つまんで引っ張ったり。たわいも無く性器をいたずらする千奈美。
その時、不意に誰かが階段を上る音がした。

(やばっ!お姉ちゃんかな、まずいっ、まずい!)

二段ベッドの下は姉の領域。勝手に寝転んでいると怒られる。その上、パンツも履か
ずに何をしてたんだという、言い訳しにくい状況だ。とりあえず下着を手に取り
部屋の中央に飛び出る。パニックというものは恐ろしいもので、そのまま居れば
「着替えてただけ」で済むのに、彼女の頭脳は余計な指示を出した。

(隠れないと!押入れ!押入れならっ!)

とっさに壁際の押入れを開け、布団が詰まっているものの比較的余裕のある下段に
飛び込んだ。スッと閉まると同時に、部屋の扉が開く。

「あれ?ちぃ、帰ってないのかな?もーまた脱ぎっぱなしにして…」

脱ぎ捨ててあった制服を拾って、千奈美の机にかけた姉。そのままベッドに寝転び
しばらくゴロゴロしていたが、ふと壁サイドの隙間に手を突っ込むと、一冊の雑誌を
取り出し、めくり始めた。秘密の隠し場所なのだろうか。

押入れの中で、汗だくの千奈美。パンツを履こうにも狭いし音がするとやばいので
いまだにノーパンだ。おへその辺りに汗が溜まり、陰部から発せられているかぐわ
しい香りが闇の空間に満ちている。よくよく考えたら、隠れている必要無くね?
そう思い始めたとき、姉のその声が耳に入ってきたのだ。

「あ、ん、ん、あ、はぁ、はぁっ、…くっ、ふぅ、ん!いい、あっ」

(お姉ちゃんどうしたのかな、あ、…お姉ちゃん?まさか…アレがソレ?)

障子をほんの少しだけ、静かに開ける。暗闇に差し込む電灯の光。ベッドに仰向けに
なり、両手を下着の中に入れてかき回すように動かしている姉の姿。
アレがオナニー、お姉ちゃんもやってる…、気持ちよさそう…。

正直ショックではあったが、それを好奇心が遥かに勝った。いつもの姉とは全く
違う、頼りなさげな声を上げて、身体全体をくねらせている女の姿。
あたしもあんな風になれるのか。いつのまにか、フゥーフゥーと鼻息荒く、顔面を
紅潮させていた千奈美は、その右手を陰部へと移動させていた。そっとワレメ全体を
掴むように指の腹で覆う。
ぺとり。
周囲より明らかに熱いうるみを持ったそこは、まさぐられるのを今か今かと
待ちわびていた。少女の孔の奥から、愛液がじわりと湧きこぼれる。



暗いところでするのが好きだ。覗きながらするのが好きだ。
人が興奮しているところを見ると、すごく興奮する。早貴ちゃん、声も出ないくらい
コーフンしている!あたしのアソコも、同じくらい気持ちいいよ。
直接コスるのは怖い。なんか飛んで行っちゃいそうになるから。だからちぃは、
基本的にはパンツの上からモミモミするんだ。でも今日は、アソコ、クリちゃん弄って
みようかな。

千奈美はズボンの中に手を差し込み、汗まみれの陰毛の中にある、小粒の突起を探し
出した。興奮期にあり膨張していたそれは、包皮からめくれてピンク色のボディを
さらけ出している。
中指が触れた瞬間に全身を貫く快感に、つい、大きく声が漏れた。
ハッ、と気づき、視線を向ける早貴。ドアの隙間から覗いていた千奈美と、まともに
目が合い、ポカンと口を開ける。

「ん、あっ、ち、千奈美ちゃん…!え、ずっと、…見てたの?」
「あ、早貴ちゃんっ、え、えっと、えーっと、オシッコしようと思って、あはは」

動揺のあまり、そのままドアを開け、中に入ってしまった。便座を前に立ち尽くす。

(な、なにやってんのあたし?ごめんって言って、ドア閉めちゃえばよかったのに)

「…千奈美ちゃん、オナニーしてたんでしょ?あたしの見て、ずっと」
「え、違う、違うって、オシッコしたいなーって」
「じゃあ、しなよホラ、あたしに構わないでいいから!」

引っ込みのつかなくなった千奈美は便座に背を向けると、ジャージとパンツを同時に
下ろし、座った。股間は愛液で濡れそぼり、陰唇が開き気味だ。裏返ったパンツは
盛大に染みができており、女の甘臭い香りが早貴のそれと混じりバスルームに漂う。
千奈美はいきんでみたが、コンサートで脱水気味のため、小便の出る気配は無い。

「出ないね、オシッコ。手伝ってあげるよ、キュフフ…」
「てっ、手伝うって…?」

バスタブから出る早貴。全身は汗で光り、鼻の奥を突き刺すような、過激なレモンの
ごとき体臭を放っていた。ピンク色の舌を出し、厚い唇をペロリと湿らせる。
右手をヌッと伸ばして、千奈美の太腿を撫で回した。

「あ、ちょっとぉ!早貴ちゃん!そーいうのは…ハズカシ、んっ、んん…」

ちゅうっ…。突然のキスに体がこわばる。と、同時に、早貴の右手は千奈美の陰部に
到達し、すっかり敏感になっているスリットを撫で回す。

「ぐちゃぐちゃだよ、千奈美ちゃん。指入れたことある?」
「無いよぉ、駄目ぇ、やだ…やだ、へんなのぉ」
「じゃああたしのここ、触ってみて」

早貴は千奈美の左手を取り、自分の陰部へと誘導した。
太腿に伝うほどの粘液が全体を覆い、だらしなく開ききっている陰唇。
小指の頭ほどに勃起した、かなり大き目の陰核が完全に露出している。
千奈美の指がそのピンポイントをつまんだ。

「きゃっ、あ、駄目、駄目そんな…強くつまんじゃ、また…ねえこっちに来て」

便座に二人で乗っかっては壊してしまうかもしれない。バスタブで向かい合う。
早貴は千奈美の腰に手を回すと、自分の陰毛をこすりつけるようにして肌を重ね
合わせた。されるがままに熱いキスの洗礼を受ける千奈美。

(な、なんで早貴ちゃんとこんなこと…、でも心臓がバクバクしてる…)

どんどん鼓動が早くなっている。きっと、匂いのせいだ。早貴ちゃんの肌がぴったり
くっついて、汗が伝わって、あたしのと混ざってる。オッパイが潰れて、乳首が
曲がるほど抱きしめている。早貴ちゃんはあたしのお尻を撫でている。指先が段々
谷底に近づく。グッとヒップの山を広げる。肛門が引きつられて少し開いた。

早貴ちゃんは自分のアソコに指を入れて、ジュポジュポと動かしている。
2本も入れているのに、根元まで届いていた。隙間から白いヌルヌルが漏れて
手の平までベトベトだった。それをあたしの口に運ぶ。
すごい、ツンとしてるけど、何度も何度も鼻を近づけてしまう、そんな匂い。
気がついたらそれ、夢中でしゃぶっていた。酸っぱい、甘い、甘い、酸っぱい、時々
しょっぱい、それ。

だから早貴ちゃんがあたしの顔に、自分のオマンコ近づけてきたとき、すぐに
顔をうずめちゃった。あれ?あたしいつの間にか、しゃがみこんでた。
早貴ちゃんお尻を向けて、両手でオマンコ全開に広げている。だから、舐めやすい。
少しマン毛があって、口に絡まったけど、あたしはワンちゃんみたいにそこを
ベロベロし続けた。鼻の頭を、早貴ちゃんのお尻の穴に突っ込んだ。ウンコの匂い。

どんどん、どんどん、コーフンしている。
あたしのマンコも、ヨダレたらしっぱなし。早貴ちゃん、何とかして、って言った。

バスタブにしゃがみこんでいる、あたしのおまたを広げた早貴ちゃん。金魚みたいに
パクパクしている、きっとそう。だって、アソコから何か出ちゃいそうなくらい
気持ちいいんだもん!
舐めてるから、早貴ちゃんが舐めてるから。ワレメのアナも、オシッコの出口も。
クリトリスを吸われると、息ができないくらい、カラダビクビク!
出ちゃう、なんか、爆発する!

「入れるよ、千奈美」

出そう、って言ったから、早貴ちゃんなんか、マンコに入れた。ゆび?ゆびかな?
もう一本入った。今度はお尻のアナだ。いっぱい、体の中、いっぱい。
熱い、熱いよっ!…しゃべれない、はぁはぁしかいえない、口開けてもよだれだけ。

目を開けた。早貴ちゃんの瞳が、あたしを貫く。気絶、する、かも!
ひゅー…。鼻の穴がすごい広がった、息を思いっきり吐き出してる、あたし。

くっ…んっ

ビクビクビクビクビクビク…!突っ張る、足がピーンって!
ジュワ…ジャッ、ジャァァ…!
おしっこ出た。あっ、早貴ちゃん、指抜いた。だめ。うんこも出る!出るっ!
お風呂で、うんこ漏らす。

気持ち良過ぎて、うんこ漏らしちゃう、ちい、駄目でしょ。

でも、もう肛門がプカァっと開いてる。うんこ止まらない。

「いやぁっ!」

(つづく)

  1. 2008/05/15(木) 21:44:17|
  2. 41話〜|
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