まいみんこ

国民的アイドルが所属する某ハロプロのBとか℃とかのアダルト小説です

(32) シング・ア・ソングス


夕暮れの住宅街。
肩をいからせ、すたすたと歩き続けるみやび。
後ろから千聖が走り寄って来た。

追いついたはいいが、声を掛けづらい。
わけのわからない勝負で、自ら身を引くことになってしまった夏焼雅。
その複雑な心中は察するに余りある。

(ここはひとつボクが慰めて…あわよくば…)

やはりそんな考えを抱いてしまう岡井少年であった。スッと隣に寄り添うと
肩に手を回す。相手の方が背が高いので少々滑稽ではあったが。

「…千聖。うちは馬鹿よね…かっこよさにだけ惑わされては駄目みたい。あんな
浮気もの…、ふんっ、こっちからお断りよ!」

そう言ったみやびの目に、光るものがあった。驚く千聖。

(熊井ちゃんと何があったのか知らないけど、ここはプッシュだな)

「うん、そうだよそうだよ。やっぱり浮気は良くないよ!人間一途じゃないと
誰からも信用されなくなっちゃうからね!みやびちゃんは悪くない!」

断っておくが千聖の辞書に罪悪感という文字は無い。

「千聖…そう思う?…よーしとりあえず今日は遊ぼうか!パーッと遊んで楽しく
やろう!」
「うん!いいよ、楽しく騒ごう!」

きっと河川敷であの2人は延長戦に入っているだろうことを想像し、負けては
いられないと気張る千聖であった。

色々案は出たが、結局カラオケボックスへ行くことに。
ここでみやびが「ふたりカラオケだと順番で歌っちゃうから、もうひとりくらい
呼ぼう」と言い出し、内心渋る千聖を尻目にさっさと電話を掛け始める。

(ボックスだったらエッチできると思ったんだけど…で、来るのは千奈美ちゃん
かあ…これはどうやってもおかしな空気にならないのでは…)
出鼻、というか出チンコをくじかれた少年であった。

「ちぃは遅れて来るって、先に入ろう」
みやびに促されて、店の扉をくぐる。4人部屋を取り、中へ。久しぶりのカラオケ
セット。備え付けのインターフォンで、コーラやグレープジュース、フライドポテト
とソーセージなどの盛り合わせを注文する頃には、みやびはすでに歌い始めていた。

(さすがボーカルエースだけあってうまいなあ…。ボクなんてそもそもパートが…
あっいや今は関係ない、考えるのはやめよう!)

2人で交互に数曲歌い、一息入れることにした。
注文したドリンクを飲む。みやびが「ん?」という顔をした。
「どうしたの、みやびちゃん。そのコーラが何か」
「なんか変わった味…ちょっと飲んでみて」
グラスを受け取った千聖は口に含んだ。

(…ん?…あ、わかった、これ、お酒入っている!店員が間違えてコークハイか
なんかにしちゃったんだ)

千聖は、親のブランデーや焼酎などを、いたずら心で飲んだことがあった。
どうやらみやびはアルコール未体験のようだ。とすれば…

「いや、わかんない?気のせいじゃない、みやびちゃん」

と、平然と答えてグラスを返すのが正解であろう。
重ねて言うが、千聖の辞書に罪悪感という文字は無い。

「そ、そう?そうかなー?まあいいや、次の曲!これ!」

リモコンを手に取り「スペジェネ」を入れたみやび。立ち上がって、激しく
踊りながら歌いだした。さぞ酒が回ることだろう。
「ほのまら!」
「さっすがー、みやびちゃん!可愛いー!」
へへっ、っと照れたように微笑むみやび。ハニカミヤビと名づけよう。

「あーっ、疲れた、なんか目が回ってきちゃった…」
どっ、とソファに座り込んだ。
そりゃカクテル飲んであんだけ動けばな。千聖は立ってみやびの側に移った。
息がかかるほど顔を寄せて、みやびを見つめる。

「やっぱり…可愛いなあ、みやびちゃん。こんな子を…熊井ちゃんは…いやあ
もったいない!」
「…な、なによ、もったいないって」
「だって、エッチしたんでしょ?」千聖はカマをかけた。もともと赤みが差して
いた顔が、さらに紅潮する。わかりやすすぎる。

「熊井ちゃんのオチンチン、みやびちゃんのここに入れちゃったの?」

こういう子には最初にドカンとぶつけた方がいい。千聖は逆療法で、大胆に攻め
始めた。だが。

スパーン!

といきなり平手打ちの洗礼。仰天する千聖。
「…い、痛いじゃないか!舞美ちゃんにしか殴られたことないのに!」
「ち、千聖が、へんなこと言うからよっ!エッチ!変態!」

大方においてその意見は正しい…。
気まずげに2人が固まった。と、その時、ドアが開いた。千奈美だ。

「おっつー!珍しい組み合わせだね〜、あれ、歌ってないの?休憩中?」
「…ちぃ、ちょっとどいて、トイレ」
「う、うん」
険しい表情で出て行くみやび。千奈美はソファに座ると、顔を寄せてささやいた。

「何か…怒ってない?みや、どうしたの?」
「えーっと……ちょっと、エッチな話をしたら、腹立てちゃったみたい…」
「そんなぁ、中学生だったら、そういうのアリだよね!みやってば子どもなんだ
から!」

いや多分、千奈美よりは大人の体験しているだろう。
千聖は思ったままを口にした。

「え、え、え?そうなの?みや、……なんかしちゃっちゃったっと?」

お前は田中さんか、とツッコミながら、熊井ちゃんとのエッチ疑惑を語る。
細長い千奈美の目が、めっさ大きく開かれた。これは写メールに残したいレベル。
うーん、うーんと考え込む千奈美。「これは…言うべきか…んん〜」ブツブツと。
やがて意を決したように、話し始める。

前にキャプテンと友理奈の異常な情事を目撃したことを。
そそり立つ友理奈の怒張が、あの佐紀ちゃんの肛門に突き立てられ、さらには
強制排便までさせられて辱められていたことを。

事細かに描写して話すので、千聖は下半身が隆起してしまうのを感じていた。
「ど、どうしてそこまでじっくり見れたの?」
「いや、ロッカ……かぁー!げふん、ゲフっ!タンが絡んだ、タンまらない!」

言いたくないらしいので、追求しない。どうせ、盗み見してただけだろう。

「あー、思い出したら、なんか興奮してきちゃったあ…」
と、千奈美が股間をモゾモゾさせている。意外に思い、つい口に出た。
「…千奈美ちゃんでも、濡れたりするの?」
「…あんた、あたしのことなんだと思ってるの?」
「ご、ごめん。実はボクも、硬くなっちゃってて…ホラ」

張り詰めて膨らんだ半ズボンを見せる。「おおっ!」とのけぞる千奈美。
「ねえ、見せて見せてオチンチン!」
「別にいいけど…」
彼女がキャッキャとはしゃいでいる反応、なかなか新鮮だった。半ズボンの
ジッパーを開いて、パンツの隙間から硬直しているペニスを出す。

「うわー、立ってる。すごい、すごーい!」

お前は矢口さんか、とツッコミながら、千聖は指で皮を剥いた。
ピンク色の亀頭がぬるりと姿を現し、わずかなイカクサオシッコ臭を振りまく。
「千奈美ちゃん、オチンチン見たこと無いの?」
「ほら、だってあたし、4人姉妹だから。お風呂入っても、みーんなワレメ」

なんか卑猥だな。確かにそうなんだろうけど。父ウラヤマシス。

「…なにやってんの?」

廊下に流れるBGMが漏れ響く。ドアが開いてみやびが入ってきた。ずいぶん
長かったことを考えるとウンコかもしれない。千奈美があっけらかんと答える。

「エロな話したら、千聖のチンチンがボッキしたの。それ見せてもらってた」

おい、ストレート過ぎるぞ!
案の定、みやびちゃんが引いてるじゃないか。

「…そ、そう、ちぃは、見たこと無いんだあ、男の人のアソコ」
「え?何?何?みやは見たの?うっそだー、みやはエッチなこと嫌いだもんにー」

なんか風向きが変わってきた。みやびがプーとふくれながら、千聖を挟んだ形で
ソファに座る。今だ直立したままの千聖のペニスを指差して言った。

「こんな子供のじゃなくて、すごいの見たし、それに…」

沈黙。

「それに……何?まさか…エッチしちゃったとか、いやーありえないッス、みやは
ありえないから!」

最高の挑発です!千奈美先生!
少年は心の中で手を合わせた。機は熟した、今だ。

「そうだよね、千奈美ちゃん。みやびちゃんは処女に決まってるよ!」

むっ……、長いアゴから離れている口がグッと結ばれたが、すぐさま開放された。

「しょ、しょ、しょ、処女ちゃうわー!」
テンパイ。
「じゃあ、処女膜無くなってるよね、証拠見せてよ」
リーチ。
「い、いいよ!見れば!?」
ロン。

みやびをドアの小さな窓からは死角になる、奥のソファに移動させた。
酒が入っている彼女を乗せるのは容易かったが、店員に見られでもしたら大ゴトで
ある。まあ、千聖も外見はおっぱいっ子であるので、言い訳はしやすいが。

みやびがソファに膝を立てて座る。床に膝をついて観察しようとしていた千聖は
いきなりあらわれた生の二枚貝に驚いた。もちろん千奈美も驚いた。

「み、みや、いつもノーパンで遊んでるの?ふっ…結構大人じゃない」
「い、いやっこれはさっき河原で脱いだまま忘れてただけだから!」
「え?河原で?ええー、外でオシッコしたんだ!アハハ、子供みたい!」
「うちのせいじゃないもん!舞美のせいだもん!」

…これ以上ややこしい話に付き合っていられない。千聖は、特徴ある形のみやびの
性器を広げて観察した。

白い肌にこんもりとした紅色の大陰唇。内側へ巻き込んだ小陰唇、そのヒダが上部で
合わさる部分が全体的に包皮に覆われている。クリトリスは大きいようだが、露出は
していない。長めの猫毛のような恥毛が下腹部に少しふっさりと茂っている。
先ほどのオシッコorウンコのせいか、乳製品のこもった臭いが広がっていた。

みやびちゃんみたいな美人でも、ここの臭いはきつい。千聖は顔をさらに寄せた。

「ちょ、ちょっと千聖。もうわかったでしょ?あたし処女じゃないでしょ?」
「みやー、正直言って全然わからないんですけどー。もっと調べて、千聖」

いや、嬉しい後押しをする人ですね…。千奈美の株価は高まる一方だ。

「あ?ああーん、なに…千聖、そこ、汚いって…だめぇ」

ペロペロとみやびの性器を舐めまわす千聖。塩っ気が強い体液を、すくい取るように
しゃぶる。指でグルグル巻きになってるビラビラをめくり、引っ張ってみた。
白とサーモンピンクが混じった肉の集合体。小さい盛り上がりに針のような穴。
その下にすぼまった裂け目。尿道口と膣。

千聖は半ズボンのファスナーから飛び出しているペニスを握った。すでに先走り液で
ヌルヌルになっている。このままクンニしながら怒張をしごけば、あっという間に
射精しそうだった。
ふと、千奈美を見る。顔を上気させてズボンの上から、股間をもみしだいていた。
目があうと、照れくさそうに顔を逸らす。

「みやびちゃん…、ちょっと後ろ、向いてくれる?角度変えて、見たいんだ」
「え、…う、うん。…こう?」

ソファの背もたれに捕まり、キレイなお尻を向けるみやび。照明を抑えて暗めに
していたが、それでもまばゆいばかりのスベスベ感だった。千聖は撫でたり揉んだり
していたが、気づかれぬよう、そっと腰を寄せた。
ペニスの先端を、お尻の溝の一番下、肛門のすぐ側の割れたぬめりに当てる。
ぬぷっ、と腰を前に突き出した。

「あっ…、やだっ、千聖…」みやびが肩越しに振り返った。
「あっ、入れちゃった!すごっ!」千奈美がオナニーを止めた。

チンポの先が、熱いグニョグニョした肉マンに包まれる感覚が千聖を襲った。
これがみやびちゃんの、おまんこの感覚!気持ちいい…!
背後から抱きつくように、夢中で小刻みに亀頭を膣内部にこすりつけた。
あっという間に訪れた、お尻の中からわき上がる爆発の予感。

「う、う、みやびちゃん、大好き、気持ちいいー、おまんこ締めてっ!」
「ああん、もう…、はあああん、ふっ、はっ、あうっ!抜いてっ!ぬい…」
「だめっ、出るっ、ううっ、ううん、うっ!」

一層強く抱きしめる。
千聖の乳房が、みやびの背中でつぶれてひしゃげる。
ぐりっ、ぐりっと、ペニスをみやびの体の奥深くまで、ねじこむ。爆ぜる。

「ふうんんんん!んふっ、ふうううっ!出るぅぅ!」
どくっ!どくっ!どくっ!
筒先から熱い液体が連続して発射され、千聖は鼻息も荒く、みやびの背中に
顔をうずめて悶えて、余韻を楽しんだ。

だから気が付かなかった。
2人の少女がいつのまにか、部屋に入って来ていたことに。
千奈美が「うわっ!」と叫んだのは、イッたからだ、と思っていた。

「あー、あ…、そうだぁ…、言うの忘れてた…、千聖」

千奈美の、気まずそうな声に、顔を上げて振り返る少年。
だが、ドアの前に目を丸くしてたたずむ2人を見て、視線が止まった。
梨沙子と、マイ。

「いや、大勢の方が楽しいかなっ思って、ここに来る前に連絡したんだけど…
こういうことになっちゃって、結局まずかったかな…あはは」

千聖のペニスがみやびのそれからヌルリと抜ける。のそりとみやびが体勢を
変えて入り口に向き直り、…そして体が固まった。

女難の相、続け。

(つづく)

  1. 2008/03/16(日) 03:11:53|
  2. 21話〜40話|
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