まいみんこ

国民的アイドルが所属する某ハロプロのBとか℃とかのアダルト小説です

(36) チムチムチェリー


夢の中、耳に響く。
…どこかで聴いたようなメロディ。
笛の音。ソプラノリコーダーの奏でる、透き通った響き。
小学校の頃、吹いた曲…。

舞美は目を開けた。広がる光景は、ベッドの白いシーツ。
枕をせずに横向きに寝ていたらしく、首が痛む。
笛の音が、すぐ側で続いていた。

そうだ…。今日はバスツアーでホテルに泊まっているんだっけ。
どうやら食事の後、ひと休みと思ってベッドに寝そべっていたら、いつのまにか寝入って
しまったらしい。

起き上がると、隣のベッドで笛を吹いている、マイの姿が目に入った。

「マイちゃん、それどうしたの?」
「あ、起こしちゃった?今度の謝恩会で合奏するんだけど、あたし練習不足だから…」

なるほど、それで持ってきたということか。
楽曲が流行ポップスというあたり今時の小学生らしい。
舞美は携帯の時計を見た。午後9時半。防音がしっかりしているかどうかわからない
地方のホテルで、音楽を奏でるのはまずいと思い、それをマイに告げる。
マイは、ちょっと不満そうだがうなずき、ベッドにリコーダーを置いた。

「んー、でもまだ寝るには早いしー。じゃあ千聖と遊んでくるね、トランプ貸して!」
舞美はカバンからモーニング娘。のトランプを差し出すと、マイに手渡した。
マイが出て行ったのを見て、大きく伸びをし、バスルームに入る。
今日一日のことを考えながら、シャワーを浴びた。

(それにしてもなっきぃかなりおかしくなってたな…栞菜もちょっとひどいわ)

お湯をはじく素肌ピチピチ16歳のカラダに、ホテル備え付けのバスタオルを巻き、ドアを
開けた。

「…あれ?えりか?」
「ごめん、勝手に入って…。マイちゃんと廊下で会ったから、開けてもらったの」
「ああそうなんだ。…で、何か用事?」

ゴシゴシと体を拭きながら、テレビをつける舞美。チャンネルを変えるがもちろん東京とは
違うので、なかなか決まらない。
「もー、こういうところが地方の不便さよね…ねぇ?えりか…って、え、何!?」
ベッドに座っていたえりかがうつむき、涙を流していた。
驚いた舞美は、バスタオルを体に巻いて近寄り、隣に座る。

「ちょっと、どうしたのよ?えりかぁ…、お腹でも痛いの?」
このへんが舞美の少し子どもっぽい部分でもある。えりかは顔を上げると、少しとがめる
ような表情をした。しばしの沈黙の後、口を開く。

「だって…今までだったら…、舞美そんなこと言わなかったじゃん!」

そ、そんな?え?何かあたし、ヘンなこと言った?
从;・ゥ・从 ←の顔で、戸惑う舞美だった。

「用事が無きゃ、来ちゃ駄目なの?あたしってそんなもんなんだ?舞美?」
「…いや別に?用事が無くても、来てもいいと思うよ」

話の流れが掴めていない舞美らしい返答であった。
間違ってはいなかったが、この場では不適切だった。

「はは…舞美…いやそうだよね、舞美はそういう人だもんねえ」
肩をすくめて皮肉な笑いを浮かべるえりか。
「あーテンション下がるわぁ。せっかくシャワー浴びてきたのに…」
「えりか?なに拗ねてんの?」
「いえいえ、そんなことござーませんことよ、別にドドンガドンだって、写真集出なく
たって、歌のパートが無くたって、私ごときが舞美様にそんな文句を…」

突然卑屈になってしまったえりかを前に、舞美は言葉が詰まる。
うむ、確かに今の私はピカピカに光って、推されメンではあるけど。
でもこういう時、恵まれている側がそうでない側に言える言葉、そんなの無い。

「舞美様、ジャケ撮影の時、少しだけ私も一緒に写ってもよろしいでしょうか?
あ、あと明日のイベントですけど、私、マイク要りませんので、ヘヘヘ」

皮肉な目つきで嫌みったらしくブツブツいい続けるえりか。
なんだか急にムカついてきた。いきなり部屋にやってきたかと思えば、よくわからない
文句を垂れるし。なんかあたしが調子に乗ってるみたいじゃない!
ようし、そっちがその気なら…。

舞美は立ち上がると、えりかの前に立って仁王立ちになった。バスタオルを取って
振り回す。舞美の全てが、えりかの眼前に晒された。

「えりか!いいえ、このブタ野郎!あたしがうらやましいわけ?そうならそうとおっしゃ
いな、ひざまづいて、崇めなさいよ!」
「ま、舞美?」
「舞美様でしょ!ああっ?」

スパーン!舞美の手に握られたバスタオルが、えりかの顔面に叩きつけられた。
痛みよりも驚きが上回り、えりかはギョッとして舞美の顔を見た。

(や、やばい…なんかモード切り替わってる…けど、これってプレイなのかな?)

今までは泊まりの仕事の時、たいていどちらかの部屋で、甘いひと時を過ごすことが
多かった。それがここ2ヶ月、ほとんど舞美がえりかに迫ることが無く、そもそも
あんまり会話が無い状態が続いていたのだ。不仲とは言わないが。
裏で栞菜や千聖や友理奈と、色々よろしくやっているのはわかっていたが、最終的に
戻ってくるのは自分の所だと思っていた。「やじうめ」の絆は強いんだと。

なのに「何の用?」と言われて、ブチッと切れてしまったわけだが…。

だが、えりかは、ベッドから降りると、床に正座をした。
足元から哀願するように、か細い声で言う。

「ま、舞美様、申し訳ございません。どうか私めにお慰みを頂けないでしょうか…」

いいやこのままで進めちゃおう。
結局、舞美とラブラブできればいいんだもんね。

意外と適当なえりか、そして、図に乗り始める舞美。
性倒錯のスパイラルが始まろうとしていた。舞美はベッドに腰を下ろすと、肉付きのよい
アスリートのような白い足を伸ばし、つま先をえりかのアゴに当てる。

「…あたしに忠誠を誓う、というならお舐め。指の間までちゃんと綺麗にするんだよ!」

えりかの目前に迫る、舞美のおみ足。シャワーを浴びた後なので、特に臭いは無かった。
実のところそれは少々残念でもあったのだが、えりかは口を開き、まず親指をしゃぶる。
初めて口にする、舞美の右足の指先。硬質化したざらざらとした皮膚、ツルツルの爪との
対比が口に含むと非常に際立つ。

「よし、そのまま上まできちんと舐めるんだよ!このメスブタが!」

えりかは従った。くるぶし、ふくらはぎ、膝小僧、…どんどんと舞美の足を舐めることに
よって唾液の領土を広げ、そして太腿にたどり着いた。そこまで来ると、広げられた両腿の
間にある、彼女の性器が見える。青々としたごく短い陰毛が周囲を囲っていた。

(舞美…なんでアソコの毛、剃ってるんだろう?友理奈の趣味なのかな?)

舞美が桃子と繰り広げた死闘を知らない、えりかであった。
彼女の舌はそのまま付け根の位置まで移動し、舞美の股間に顔をうずめる形となった。

「舞美様…ご奉仕させて頂きます!」
「よし、ちゃんとおまんまん舐めるんだよ!あたしを悦ばせないとお仕置きだからね」

久しぶりに見た、舞美の性器。毛が剃られていること以外は、当たり前だが何も変わって
いない。厚めの包皮に覆われた陰核、そこから非対称に広がる薄い陰唇、盛り上がった
ピンク色の肉に囲まれた尿道口と、そのすぐ下の膣口。そこはすでに透明な液体によって
入り口を潤わせている。

女王様プレイ、と言ってもここを舐めるのに特殊な方法は無い。
えりかは秘芯に鼻を押し当て、優しくプッシュしながら、肉ヒダの扉を舌でこじ開けた。
溜まった粘液をすくい取るように、ベロリとその内部を舌で掃いた。
ツン、とした酸味とわずかな苦味が口の中に広がる。舞美のジュース。

そう、この味だ…。コンサートとかで疲れていると、舞美の体液はこんな味になる。
体調によって愛液の成分も変わるのだろうか?
あたしのアソコのネトネトも、日によって味が違うのだろうか。
本気汁で白っぽくなると酸っぱくなるんだよね。オナニーのとき、舐めてみた。

そんなことを考えながらも、えりかの舌攻は止まらない。ベッドに座る舞美のヒップを
左手で撫で回ししながら、右手の親指でクリトリスの包皮を慎重に剥いた。
仁丹のような薄いピンク色の突起が、ひょこりと露出する。
舞美のペニスに相当する、一番キモチイイ部分。
タコのような顔をして唇でその部分を押さえ、すぼめて吸い上げる。
舌先でツン、ツン、ツンと3度突っつく。また吸い上げる。そして突っつく。

「ああ…、あふ、ひっ、ひぃっ、えり……こ、このメスブタっ、いいよっ!クゥ!」

梅田えりかの本気クンニ。本人は心の中でウメリングスと名づけていた。
切なげに悶える舞美の、汗ばんだお尻を両手で揉む、撫でる。
谷間から指先を突っ込むと奥へ潜らせ、肛門をマッサージする。薬指の腹をクッと
押し込むと、第一関節までめり込んだ。

「何勝手に…人のお尻いじって…あ、あんっ!ふぅぅん…!こ、このメス…あっ!」

腹筋を波立たせ、のけぞってベットに倒れこむ舞美。えりかも立ち上がったが、正座を
して足が痺れていたため、よろけるようにシーツに倒れこんだ。舞美の腹部に顔を
突っ込んでしまった。綺麗な形のオヘソ。へそのゴマなんて無いのよ。
そこをペロリと舐め、えりかは汗ばんだパジャマを脱ぎ、湿った下着を取り去った。

「なにやってんのよ、早くして…、ほら、ここに突っ込んで…」
喘ぎながら大きく股を開いた舞美。太腿が突っ張って、筋肉のラインが浮かび上がる。
しかし…。
突っ込んでと言われても、残念ながら股間には黒い陰毛と肉割れのみの女の子えりか。
いつも通り指先を駆使しようか、と考えた矢先、視線にあるものが飛び込んだ。

隣のベッドに置いてある、白いソプラノリコーダー。
サイズといい形といい、なにやら面白そう。ヒョイと手を伸ばし、掴んだ。

「…舞美様、あたくしにはオチンチンがありませんので、こちらでお相手させて
頂きます。どうぞ軽やかな音色をお聴かせ願えますよう…」
「それ、マイちゃんの…え、マジ?」

えりかは笛先をペロリと舐め、全体的に唾液をまぶした。舞美の膣口にピタリと当て
角度を調節しながら、ズブズブと埋めていく。

「あ…、あん、結構太い…これ、いい、かも…」

先端の丸い部分が完全に肉筒に飲み込まれた。オムツ換えのような格好で突き立てられた
ソプラノリコーダー。えりかは静かに引いて、再び挿しこんだ。

フィ〜!
…間抜けな音が響き渡る。
もう一度、引いて、挿し込む。フィ〜!再び鳴動。

「ま、舞美…様。美しい音色でございます……ぷ、ククク…」
「わ、笑うなぁ!この、め、メス、…あああっ!あん、ん、ん、んはっ、ひっ!ひやっ!」

えりかは笑いを堪えながら、リコーダーでピストン運動を繰り返した。
ピーヒョロピーヒョロ、無機質に奏でられる音。試しにいくつかの孔を塞ぐと、やはり
音階が変化するのであった。異常な光景に、狂った性衝動を感じた。

(うはぁ…アタシも濡れてる…!やば、ヘンな気分…テンション上がるわねぇぇぇ)
右手で舞美を突き立てながら、左手で自らのグチャグチャの性器をかきむしるえりか。
ジンジンと広がる下半身全体の充実感がヤバイ。

「あ、ああん!あん!ひっ、あ、あ!あ、あああ!あああああ!うああっ!」

舞美の喘ぎ声、すごい。だんだんと間隔が短くなっている。
舞美の乳房。乳頭はビンビンに立っていて、首筋の周りがぼんやり赤くなっている。
汗が玉のように湧き、目を閉じ、口をパクパクさせ、鼻の穴が丸く広がっていた。

これは彼女の絶頂が近いサイン。
右の親指でクリトリスをねぶりながら、挿入を小刻みに3回、ズンと1回。
これを5セットやれば、イク。

「あああああっ!えりかっ!イク、イク!イク!ううっ、う………うううっ!」

口をガーッと開け、声も無く、腹筋を強張らせ、ピク、ピク、ピクピクピク!と身体を
波打たせる舞美。挿入されたリコーダーに絡みつく膣括約筋。尿道から数回迸った
少量の潮吹きがシーツに落下し、完全なる絶頂を示した。

(すごい、笛がドロドロだぁ…、あたしもイキたいなあ…)
ぼんやりと、えりかが笛を見つめていると、舞美は気だるげに起き上がった。

「えり…じゃなくてこのメスブタ!あんたもイカせてあげるわ!ブタはブタらしく
4つんばいになりなさーい」
「あ…はい、舞美様。こんな私のアソコでよろしければ、虐めてやってください!」

舞美はベッドに這うえりかの背後に回ると、自らの愛液を、彼女の肛門にまぶした。
キュッとすぼまるアヌス。えりかはギョッとして振り向いた。

「ま、舞美様…そこはあたしのお尻の穴ですぅ…」
「お前にはここがお似合いだよっ!そらっ、ほれほれほれっ!」

舞美の人差し指が押し込まれ、えりかはせつなげに息を吐いた。続いて親指が膣口を
責め立てはじめると他愛も無く悶えてしまう。腸壁と膣壁を挟むようにこすられ
えりかは枕に顔を押し付けて鳴き始めた。

「ふぉ…、舞美…さまぁ、そこは、そこは汚いんですぅ、だめぇ、ですっ!あっ!」

ググ…ずにゅぅ……。
マイのリコーダーが肛門に挿し込まれた。えりかの通常時のウンコと同じ太さの
白いソプラノリコーダーが、茶色く染められていこうとしている。

「ふぐぐぅ…うぐぅ……舞美さま…、ウンコが、ウンコが詰まって…おならが…」

直腸近くまで来ていた糞塊に笛先が接触しており、それがえりかの腹部に圧迫感を
与えていた。腸内のガスが圧縮され、それは反動で外界に出ようとしている。

「えりかみたいな、超可愛い子でも、屁はこくんだねぇぇぇ!さあブッと行け!」
「あああ、ありがたき幸せ!舞美様に、可愛いだなんてぇ!出します、今出します!」


「……なにやってんの…、2人とも…」

舞美が振り返る。
ピィィィ〜…………という物悲しい、笛の音が鳴った。
えりかがオルガスムスに達する。

その3つが同時に起きた。
眉をひそめて、おずおずと、マイがベッドの上の世界面白出来事を覗き込む。

「…また、エロなことをやって……あ?あ、あ、あたしのぉぉぉ!?あたしの笛ぇぇッ!」

ゴゴゴゴ…と変化するマイの形相。今まさに舞美は、修羅を見た。
チョロ…っと、尿道口から液体がこぼれる。恐怖のあまりチビッたのだった。
プリっ…えりかの肛門から笛が抜ける。先端が茶色く染まっていた。

「…あ、あ、やばっ、…ウンコ出そう、えーとごめん!」
刺激を受けて便意を催したのか、マイを押しのけてトイレに走るえりか。
ベットに座り込み、ガクガク震える舞美。汚れた笛を手に取り、マイに差し出した。

「…す、すいませんっ、チョリーッス…」
「チョリーッスじゃねぇぇぇぇぇ!!」
「ひいっ!」

笛を胸に握りしめ、飛ぶようにあとずさる舞美。ジョッ!再び尿漏れ。

「…それ吹いて、舞美ちゃん」
「……ふ、拭く?洗った方が、いいんじゃないかと…」
「違うよ、演奏!何か、吹いてよ。それを使って…さぁ!さあ!早く!」

意味を理解した舞美は、絶望的な目でリコーダーを見つめた。
笛先には茶色い何かがこびりついていて、生々しい強烈な臭いを放っている。
コレは……えりかのウンコ、えりかのウンコ、えりかのウンコ……。(←エコー)
今まさに現在進行形で、トイレで排出されているモノの一部がここにあるッ!

栞菜や千聖に、自分のそれを食わせたことはある…。
だがついに、自分にその番が回ってくるとは。因果応報。

舞美は深く息を吸いこみ、呼吸を止めて、茶色い笛先を咥えた。
…ぐぼ!
口の中に広がる終末的な苦味。じわりと吹き出る脂汗。
こみ上げる吐気を、必死で抑えつつ、息を吹き込んだ。

ドナドナドーナードーナー……♪

悲しげなメロディに重ねて、トイレの流水音が部屋に響き渡る。
ウンコと一緒にこの場を綺麗に流し去って欲しい。

荷馬車がゆーれーるー……♪

(つづく)

  1. 2008/03/27(木) 01:40:51|
  2. 21話〜40話|
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