まいみんこ

国民的アイドルが所属する某ハロプロのBとか℃とかのアダルト小説です

(43) イケないお姫様

千奈美のカモシカのような細長い足が、グッ、と伸びた。

「あふっん…!」

ベッドの上で自らの秘所に手を伸ばし、下着の上から縦横無尽に指先を動かす。
押し付けられた生地の部分は、滲み出る性液によって、濃く彩られている。
食い込んだクロッチは、二つに割れた肉の溝の形をくっきりと浮かび上がらせ
突起した陰核すら確認できるほどになっていた。

だが、突如少女はその手を離し、けだるげに仰向けに寝そべった。
大きなため息をつきながら手を伸ばし、ティッシュを取る。
不快な指先のねばつきをぬぐうと、ペーパーが張り付く。

「やっぱり、イケないみたいだなあ…」

パンツを太腿までずらし、自分の股間を眺める。黒い繁みの間を、透明な糸が
納豆のように絡まっていた。発酵製品のような生々しい匂いを鼻腔に感じ、
千奈美は顔をしかめた。

(イクってどういうことなのかなぁ、まだわかんない…)

どうやらそれはとても気持ちがいいことらしい。
少女マンガで読んだことはあったが、具体的なことは描いていなかった。
「オナニー」という言葉を知ったのもマンガからだ。女の子のアソコを、指で
こすったりすると、ボーっとして気持ちよくなるらしい。確かに、してみたら
ムズムズして、息が荒くなって、ワレメの部分がジンジンとしてくる。
…でもオシッコ出そうになるので、いつも止めちゃうけどね。

こないだ舞美ちゃんと会ったとき、思い切ってエッチな話題を振ってみた。
なんかベリキューのみんな、最近すごくエロなことばっかりやってるみたいだし。
熊井ちゃんなんて、楽屋とかカラオケで、オチンチンですごいことしてた。
だからあたしも、少しはそういうこと興味あるんだぞ、ってのをアピってみよう
かなと思っている。そしたらこないだ、

「千奈美は、オナニーするの?」

いきなり舞美ちゃんがそう言ってきたので、すこし顔が赤くなってしまった。
なんか大人だよ、舞美ちゃん…。オーディションのときは、ほとんど喋れない
ような引っ込み思案な感じだったのに、年月と性欲は女を変えるんだね。
なんちゃって。

「思いっきり『イク』と気持いいよー、ジェットコースターの一番上からガーッって
一気に降りてきて、ぐーっと潰されたような感じ!ちーもチャレンジだよ!」

舞美ちゃんはつい股間をさすりながら話していた。かなり興奮していたみたい。
その後、熊井ちゃんを探していたけど、いなくて、結局千聖が拉致された。
だからあのふたりはきっと「セックス」をするんだろう。
あたしはまだ怖いので、それはしたくない。けど、イッてみたい。

「じゃあねえ…ほら、誰でも、エッチな気分になるツボがあるじゃない?こういう
エロイ話に弱いとか、バックでお尻触られると燃えるとか…あっこれアタシのこと
だけど、ま、そういう自分なりのフェチを探してみたらどう?」

フェチ…、おっぱいフェチとか、お尻フェチとか、そういうのか。
いまいち良くわからないけど、エッチ系で得意技を考えればいいのかなぁ?
千奈美はうーんと一つ背伸びをして、バスルームへと向かった。



ベリキュー合同コンサートまで、あと少しというある日。
学校や他の仕事の都合で全員参加ではなかったが、メンバーたちはその日も、激しい
ダンス練習に明け暮れていた。合同の練習が終わると、遠いメンバーから次々と退出
していく。残っているのは比較的自宅が近いか、家からの迎えが来る者だけであった。

(お尻…うーん、女の子のお尻を見ても、別に興奮しないな…オッパイも、まあ
胸だよね、って感じで…。よっぽど大きければすげーって思うけどなぁ)

「コラっ、徳永!ボーっと踊ってるなら帰りなさい!」
「あわわっ…す、すみません」

他の子のダンスを…というより、その身体をジロジロ見ていたら、先生に怒られた。
雑念だらけ…今日はもう身が入らなさそうだ。千奈美は廊下に出て、メンバー用の
ロッカールームへと入った。誰か着替えているか、待っててくれているかと思ったが
さすがに平日だとみんなさっさと帰ってしまう。疲れてるんだ。

自分のロッカーを開け、着替えを始めようとしたその時、壁際にコンビニ袋が置いて
あるのに気がついた。

(あれ?誰かの忘れ物かな?)

千奈美は近寄って、その袋を手に取った。結構な重さだ。中には柄模様の入った
Tシャツ、それとパンツが入っている。練習後脱いだばかりのようで、たっぷりと
汗を吸っている。袋から出して、広げてみた。

(ん?この柄は確かキャプテンが着てたやつだ。おっ、この汗の量…間違いない)

あ、そうか、こういうのも「フェチ」のジャンルにあるんだよね。栞菜とか匂いを
嗅ぐの好きだし、きっとキャプテンのファンの人ならコレすごく欲しがるんだろう
なあ。というよりパンツの方が、すごいレア物かもしれないね。あたしにしてみれ
ばただの汚い下着に過ぎないけど…。

千奈美は興味本位で、ついでにもう一つの忘れ物、パンツも取り出してみた。
薄いブルーのショーツは色が変わるほど濡れそぼっている。まるでオシッコでも
漏らしたかのようだ。

(…ってほんとにオシッコだったりして。あははっまさかねぇ)

千奈美はそれを両手で広げてみた。股当ての部分が当然黄ばんでいたが、全体的
には汗の匂いしかしない。鼻に近づけてスンスンと嗅ぐ。酸っぱい汗の臭気。

「…何やってんの?千奈美…」
「うおぉっ!?」

ビクゥ!と振り返ると、しかめっ面をした愛理の姿があった。自主練習を終えて
ロッカールームに入ってきたのだ。首をかしげて、怪訝な表情を浮かべている。

「…それ、佐紀ちゃんのTシャツだよね?ってことはそのパンツも…へぇ…」
「え?あっ?そ、それは、まあ、そうだけどっ、あ……いや違うからっ!」

愛理はフッと寂しげに笑った。千奈美から目をそらし、床に向かって話しかける。

「いいのよ…千奈美。人の好みはそれぞれだし、たとえ貴方が、汗臭い佐紀ちゃんの
染み付きパンツを『染み佐紀ちゃぁぁぁん!ハァハァ』してたとしても、あたしは
何も言わないわ。だって栞菜の方が、よっっっっっぽどひどいもの!ええ!」
「だからっ!違うっ!あたしはキャプテンがオシッコしてないかと思って…」
「オシッコの匂いが好きなのね?うん、わかるわ。そうよね、そういう人間がいる
ということ、その価値観は理解しなくちゃいけないわよね」

…だめだ。
千奈美はこれ以上の弁解をあきらめた。愛理の周りがヘンタイばかりのため、余計な
フォローをしても逆にドツボにはまるだけであろう。
そのまま、妙な沈黙で見つめあうふたり。その時、ドアの外で女の声がした。

「あれ?キャプテンどうしたの?忘れ物?」
「あっ、熊井ちゃん、まだ練習やってたんだ、お疲れ。ちょっと忘れ物が…」

友理奈と佐紀の声。その会話からすると、このままロッカールームに入ってくるの
だろう。染み佐紀パンツをまだ持ったまま、固まっている千奈美。愛理が動いた。

(ちょっと千奈美!奥へ奥へ!ヘンタイ行為がばれたらマズイでしょ!)

手振りと目で語り、千奈美を部屋の奥へ押しやる愛理。この部屋の隅にはカーテンの
ついたフィッティングスペースがあった。男女混合で使用するときは必要だが、今日
のような場合は当然誰も使わない。ふたりは荷物を持ってそこへ避難した。
同時に扉が開く。すでに着替えている佐紀と、練習を終えて汗まみれの友理奈が
入ってきた。キョロキョロとあたりを眺める佐紀。

「あれぇ?無いな…たしかこの辺に置いて、で、忘れて…」
「キャプテン、何忘れたの?もしかしたら、着替えとか?」
「うん…、実は、今日脱いだやつ。上も下も入ってる袋…」
「うっそー、チョー洗濯物じゃん。汗ビッショリの、佐紀ちゃんのシャツとパンツ…。
これは性犯罪の匂いがしますよ?」

ギョっとして友理奈を見る佐紀。友理奈は明らかに面白がるように、

「きっと変質者がね、ここに入って『あっ、パンツだ、きっとこの汗の量は佐紀ちゃん
に違いない…ひひひ、家帰って、これで抜くぞ』って喜んでるよ…」

事実は半分正解程度であろう。佐紀は上目遣いの涙目で友理奈に言った。

「ど、どうしよう…、どうすれば取り戻せるかな…いい案、ある?」
「…えーと、あるけど、教えてあげない」
「そんなぁ、熊井ちゃん、意地悪しないでよ…あたし汚れモノ盗られたなんて、考えた
だけでも、顔から火が出そうだよぉ、ふおぇぇぇ…」

友理奈は佐紀に近づき、そっと抱きしめた。ビクッと震える佐紀。
それをカーテンの隙間からじっと見る愛理と千奈美。

「ねえそんなに汚れてたの?オシッコでまっ黄色だったの?汗で色変わってたの?」
「やめて…熊井ちゃん。ひどいよ、そんなこと…聞かないでよぉ」
「ふふふ…でもあたしは、そんな佐紀ちゃんの匂いが大好きだよ」

えっ…、と顔を上げる佐紀。スッと友理奈の唇が、佐紀の顔に近づけられた。
重なるふたりの顔。しばしの沈黙の後、ふぅぅ…という呼吸音が、静かなロッカー
ルームに広がった。そして友理奈は、佐紀のブラウスに手をかける。

「やっ…、だめ…こんな所じゃ、それにあたし今、汗臭いし…」
「ほら、佐紀ちゃんの匂いで、こんなになっちゃった…ね、これ責任取ってぇ」

佐紀の右手を、自分の隆起した股間に誘導する友理奈。硬く熱く脈打っているのが
短パンの上からでもはっきりとわかる。佐紀はためらいながらも、それをやわやわと
握った。知っている。何度か自分の肛門を貫いた、凶悪で華麗な肉棒。

「ここで上は脱がない方がいいか…、じゃあ佐紀ちゃん、下だけね」

友理奈は立ったままの姿勢で、佐紀のズボンのベルトを緩め、ボタンを外した。
手を離すと、スルスルと生地は重力に従って下に落ちる。着替えたばかりの白い
ショーツが太腿の結合部にあらわれた。
ついで友理奈はかがむと、下着の陰毛が透けている股間あたりに鼻を当てる。
昨日洗ってから、まる一日、そして練習後ということもあって、清潔な下着からも
直接的で、生々しい、十代のメスの肉体の芳香が感じられた。

「だめ…嗅がないで、ほんと、汗臭いでしょ…熊井ちゃん、ね、やめて…」

佐紀の弱弱しいイヤイヤを意にも介せず、友理奈はそのパンツを一気に膝まで
めくり下ろした。モワッとした湿気を含む、またぐらの蒸気が拡散する。
性器の直接的な鋭い匂いを受けた友理奈のペニスは、さらに高ぶりを増し先走り液を
じわりとにじませた。窮屈さを感じた彼女は、短パンごとトランクスを脱ぎ捨てる。

佐紀の目が、へそに当たるほど直立した友理奈の堂々とした怒張に注がれた。
一方、愛理と千奈美も、カーテンの隙間から息を殺してその模様を見続けていた。

(熊井ちゃんの…マンガみたい…大きい…、千聖のとは比べもんにならない…)

それまで千聖の仮性包茎チンコしか見たことの無かった愛理は、並々ならぬ衝撃を
受けていた。あれを、自分の陰部に挿入されるところを想像すると、少々恐ろしさを
禁じえない。いったいその時の感触はいかなるものか?

(あれ…?熊井ちゃん…佐紀ちゃんのワレメ…じゃなくてお尻舐めてる…?)

あんっ、あっ…と背中を向けて喘ぐ佐紀。その小ぶりなヒップの中心に口を埋めて
友理奈は唾液をひたすらまぶしていた。同人誌で見たことある光景だ。

(まさか、それって「後ろでお相手」ってことに?)

「あっ…また、お尻でするんだ…」
千奈美がボソッと呟いたのを聞き逃さなかった。「また」って何?まさか千奈美
あんたって覗き見マニアじゃないでしょうね…?この℃変態が!
返答を期待して千奈美を見たが、上気した顔で外のふたりの行為を凝視している。
その右手がズボンの上から陰部に当てられ、ゆっくりともみしだかれていた。

友理奈は佐紀のヒップを両手の親指で広げると、花の蕾のようにすぼまっている
佐紀の肛門に下を挿しこんだ。ウォシュレットで洗っているのか、別段の味は
しないが、ピクピクと可愛げに悶えるお尻がいとおしい。
友理奈は立ち上がり、佐紀の腰に手を回すと、べたついた亀頭の潤滑液を肉棒全体
にまぶす。さらにクンニで濡れそぼった佐紀の性器から、サラサラの粘液を指で
かきだす様にして、そのまま肛門になすりつけ、中指を入れて十分ほぐした。

「佐紀ちゃん…はぁーって息吐いてぇ、せーの…」

はぁぁぁぁ……佐紀が目をつぶり、小さな口を尖らせるように肺から空気を絞り
出す。その瞬間、臀部の括約筋が緩み、肛門が輪になって開いた。テラテラと光る
友理奈の赤黒い亀頭が、ヘビのように素早くぬるりと入り込む。

「あぅっ!あああ…、あー!あーん!あああん…」
「入ってるよ、佐紀ちゃん…、お尻にオチンチンがずっぽり…気持ちいいよぉ」

(はうっ…うっ、んん…!)

千奈美の指が、下着の中でカギヅメのように動き、膣内に入り込んだ。
中指がヌルヌルとした肉壁に包まれ、締め付けられる。指の根元はちょうど陰核
包皮の部分に置かれ、ソフトな圧迫感で鋭敏な部分を愛撫する。

(あれ?愛理も、オナニーしてるよ…)

あまりにも息を詰めて、友理奈と佐紀を凝視していたので、隣にしゃがんでいる
愛理を忘れていた。千奈美は自分同様に、ズボンの裾から手を突っ込んで、性器を
直接刺激している、愛理をじっと見る。

はっ、ふっ、ふぉっ、ふっ、ん…、鼻を膨らませ、下唇を噛みながら声を押し殺して
リズミカルにスリットをこすっているようだ。メンバーの自慰行為を、こんな近距離
で見ることにひどく興奮を覚えた千奈美。下着が愛液でベタベタになっていたが、
どうせあとで着替えるので気にする必要が無い。このままもっと…。

「あっ!んんっ!んぉっ、んぁっ!ゆ、友理奈…もうちょっとゆっくり…」
「あっ、ああん、だって佐紀ちゃん、すごい締めるんだもん…もうイキそう…」

(ああ…やだ、すごっ、アナルセックスって…お尻なのにあんなにズボズボ…)

愛理は鼻血が出そうなほどの興奮の局地にあった。
壁に手をついてお尻を犯されているキャプテン。友理奈のペニスが出たり入ったり
するたびに引きずられて裏返る肛門、太腿から垂れて床を濡らすと泡立った淫液。
さながら自分が犯されているような感覚。愛理は自らの肛門に手を伸ばし、粘液に
まみれた指を押し込んだ。結腸にズニュっと入ってくる異物感覚。

「あ、あ、あ、もうそろそろ、佐紀ちゃん…せーし出るからっ!」
「うぁっ、うああっ、んっ!んぁっ!熱いよっ、オチンチンやだっ、んんんっ!」

友理奈のペニスが、愛理の指ピストンに重なり、勢いを増す。愛理の口から喘ぎ声が
漏れた。ドキリとした千奈美は、指の動きを止めて、愛理を見やる。完全に自分の
世界に入ってしまっているようだ。眉間にしわを寄せ、口を大きく開けた愛理。

「イ、イクゥゥゥゥ!」

床にへたり込んで、背筋を反り返らせ大きく叫んだ愛理。あとずさる千奈美。

「ふぉぇっ!?」
一気に正気に戻った佐紀。友理奈の結合から外れてガニマタで歩き、カーテンの前まで
来ると、バッと開いた。呆然とするふたりと目が合う。凝固。

「ええっ、えっ!愛理、ちなっ……いやぁぁぁぁっ!」

弾かれたように、動き出す佐紀。自分のズボンを履くと、猛ダッシュで飛び出して
行った。それを目で追っていた友理奈だったが、事態を把握すると、座り込んでいる
ふたりの前に来て、しゃがみこんだ。言葉が出ない。

シャァァァァ……、小川のせせらぎのような音。

千奈美の手に触れる熱い液体。朦朧としている愛理の腰の周りが
見る見るうちに黒い染みになっていく。今まさに、失禁しているらしい。小便の匂いが
次第にあたりに広がっていく。涙目の愛理は股間を押さえて、どうにか止めようと
しているようだったが、女の子には無駄な足掻きだった。友理奈が口を開く。

「ふ、ふたりとも、あたしと佐紀ちゃんのを、見て、オナニー…してたの?」

友理奈が4つんばいになって、左手で愛理の腕を掴んだ。
引っ張られてあらわになる黒々とした染みになっているズボンの股間。
手についた小便を気にしつつ、ガクガクとうなづいて返答する千奈美。
うつむいたまま、ジワジワと広がっていく黄色い液体を見つめる愛理。
無意識に開いた右手で亀頭を掴み、上下に激しく擦りはじめる友理奈。

「愛理…オシッコもらしたんだね、気持ちよくて…あ、あ…、愛理っ!で、出るっ」
「あっ、や、やだっ!熊井ちゃんっ!」

友理奈は、ぐしょ濡れの愛理のジーンズの股間へ、飛び込むように顔を押し当てる。
じゅるっ!じゅるるるっ!すごいっ、愛理の小便ッ!あったかいッ!
イクっ、オシッコで!うっ…!

…ドッ!ドクッ!ドクゥッ!ドクッ!ドクッ!

ペニスが勢い良く爆ぜ、大量のザーメンをぶちまけた。

少女の腰の周り、黄色い水たまりにボトボトと落下する、友理奈の白い粘液。
何度も、何度も、とどまる事を知らず…、ただ、雪のように降り注ぎ続けた。

(つづく)

  1. 2008/04/15(火) 01:42:36|
  2. 41話〜|
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