まいみんこ

国民的アイドルが所属する某ハロプロのBとか℃とかのアダルト小説です

(45) 思い出がいっぱい

熊井友理奈は、まだ小学4年生。数週間前に10歳になったばかりである。

出生間もなく、岡井千聖と同じく「今後の思春期においての、精神性的特徴の成長で
判断するのが望ましい」との診断を受けた。
かくして2つの完全性器を持つ「少女」として育てられてきた。
友理奈の下に弟がふたり生まれたため、現在のところ両親は「可愛らしい女の子」に
なって欲しいとの願いが強い。(その思いはとは裏腹に、本人は男性シンボルを
縦横無尽に暴れさせ続ける、モデル級身長の「美少年」になってしまったのだが)

これまで家族以外に、己の性器を晒したことは無かった。友人やいとこと泊まりで
遊ぶようなことがあっても、お風呂を共にすることは無く、他人の性器を生で
見たことがあるのは、両親と弟たちのモノだけであった。しかし小学五年生になれば
林間学校がある。入浴時間もあるだろう。その時、どのように言い訳をするか、幼い
ながらも悩んでいた。

(明かしたら、嫌われたりしないだろうか?いじめられたりしないだろうか?)
母親の勧めで受けたUFAのオーディション。物凄い数の受験者の中から、トントンと
合格したのは、なにか他者と違うモノを感じ取ってくれたのだろうか?
(…でも、バレたらどうなるの?やめなきゃいけないの?)
考える暇も無く、映画撮影。あまり出番が無かったけれども、楽しかった。
それも終わりに近づいた今、まさか一気に解決してしまうなんて…。

「友理奈ちゃん、どうしたの?さっきからボーっとして…」
はっ、と我に返る友理奈。脱衣所に残っているのは、トイレに行っている舞美と
それを待っていたえりかだけだった。他のメンバーはすでに浴室へと移っている。
「あっ、いや何でもないの!」
そそくさと服を脱ぎ、下着だけになった。グンゼのパンツに手がかかると、少しためらい
つつも、それを取り去る。ぷらり、と垂れ下がるペニスを見て、クスクス笑うえりか。

「ほんとにおちんちんだ。わぁ、なんかあたしが恥ずかしいっ、ふふっ…」
と言って、えりかはタオルで前を隠した。男の子と一緒に入るような気がしたのだ。
ザバー…と隅の扉から音がした。トイレから素っ裸の舞美が出てくる。
子どもらしい細長い足の付け根にある、スパッと切れ込んだ無毛のワレメに、友理奈は
つい目を奪われてしまった。彼女にも陰唇は存在するのだが、本人からはペニスが邪魔を
して見ることができない。

「お待たせ!いやー、なんかウンチ中々出なくてさぁ。よしお風呂だぁ!」

ガラガラと扉を開け、湯気でもうもうとしている大浴場へ足を踏み入れた。
5つしかないカランが、すでに他の子で埋まっているのを見て、湯船に向かった。
それを見ためぐみは、手ですくうようにして3人にお湯をかけた。

「こらぁっ!ちゃんとお尻洗ってから入れっ!特に舞美、便所帰りでしょ!」
「ひ、人を便所コオロギみたいに…」

めぐみの怒声にひきつりながらも、舞美は桶を手に取っ湯船のお湯をくんだ。
しゃがんで股を開き、陰部を洗い始める。えりかもそれを見て、真似をした。

「ほら、友理奈も洗って!…ってなんでまたオチンチン大きくなってんの?」
「きっとあたしたちの裸に囲まれて、エッチなことを考えたんだと思う…」
髪を洗ってる、舞波が答えた。友理奈は慌てて屹立したそれをタオルで隠した。

…自分でもわからない。なんで固くなってしまうのだろう?
もちろん今までもこのように上を向いちゃうことはあった。朝起きたときとか
オシッコ我慢したときとか、でも気がつくといつのまにか元に戻っているのだ。
エッチなこと?確かに、みんなの裸を見ていると…特に、女の子のワレメを見て
いるとなんか切ないような、もやもやした感じがお腹に起きるのだ…。

勃起したペニスからお尻の穴まで、きちんと洗った友理奈。浴槽をまたいで
めぐみの隣に入った。湯船の温度は結構熱い。
舞美がへりに腰をかけ、足を入れてジャバジャバと遊んでいたが、ふと何かを思い
出したかのように、両足を広げた。太腿の間、一本筋の溝が少し開き気味になり
薄いピンクの舟形の女性器が露出する。

「めぐ!ほら、どこからどう見ても女の子でしょ?」
「んむぅ、確かにそうね…でもツルツルじゃーん、ガキだわ、ガキ!」

そう言って立ち上がるめぐみ。ごくささやかに膨らみかけたオッパイ、下腹部の
縦筋を指差し、不敵に笑った。

「見てごらんなさい…ここ、アソコの上のここ!ちょっと生えて来たのよ!」
「ううっ、ほんとだ!ちょろっと何本か、マン毛がある!負けたぁ!」
その真剣かつ滑稽なやりとりが目前で行われている。友理奈は無意識に屹立した
陰茎を湯船の中でぎゅっと握っていた。まるで「破裂する」のを抑えるように…。

「洗い場、空いたよー!」

佐紀が、立ち上がり振り返った。そのデルタゾーンには、スリットにそって直毛の
黒い陰りがはっきりと見て取れる。思わぬ伏兵に黙り込む、めぐみと舞美。
千聖は早貴と、背中の流しっこをしている。それに千奈美も加わり、舞美が入ると
昭和の下町銭湯にありがちな、洗い場数珠繋ぎの光景となった。

(楽しそう…なんか、体のことで悩んでいたのがばかみたい…)

くすぐったがってキャアキャアと騒ぐ少女たち。湯船のヘリにもたれ、眺める友理奈。
すぐ後ろにいためぐみが、友理奈に背中から抱きついた。その手が、お湯の中の
彼女のペニスに伸びる。ギョッとして振り返る友理奈。

「あっ、もう小さくなってる。よーし、大きくなーれ、大きくなーれ!」
「やだぁ、くすぐったいっ…めぐみちゃんやめて、またカチカチにぃ…」

指の間に挟まれて、モニモニと揉まれる内に、また堅くなってしまう友理奈のそこ。
また切ない感じになってしまった。これどうにかして一気にスッキリしないのかな。
そうだ、オシッコすれば直るかな?

ピョコリと上を向いたオチンチンを手で隠すようにして、湯船を出る友理奈。
外のトイレに行くか迷ったが、面倒なので結局排水溝の側にしゃがみこむ。
うーん、…出ない。
「友理奈、オシッコしてもたぶん直らない…」
その姿を見ながら、舞波がボソリと呟いて、湯船に入った。めぐみが食って掛かる。
「どうすれば直るってゆーのよ!あっ、そうか、せっくす?ふぇら?」
「……めぐみちゃん、意味わかってるの?」

舞波が驚いたように、めぐみの顔を見た。もちろん舞波もよくわかっていないのだが
正確不正確の混沌の渦にある、耳年増少女の性知識では「大きくなって興奮した
ちんちんからはオシッコじゃない赤ちゃんの素が出る」ということになっていた。

「ん、あたしだって、エッチなマンガとか見たことあるんだからね!」
めぐみはプンプンと頬を膨らませて湯船を出た。早貴が洗い終わったのだ。
勃起が収まらない友理奈があきらめて立ち上がると、
「あたしもオシッコっ!」と早貴が排水溝の「臨時便器」に向かってしゃがみこんだ。
すぐさまお尻の下から、ビシャビシャと放出される黄緑色の小便。筋になって流れ
込んで行く。アンモニアテイストの匂いが、友理奈の鼻をついた。

(あ、もっと…おちんちん石みたい…ほんと痛くなってきたぁ、やだもう…)

千奈美と入れ替わりに座った友理奈。隣の千聖は、茶色い髪の毛をたどたどしく洗って
いた。その股間をチラリと見る。小さなウインナーの先っぽだけを切ったような、
先端が縮まった可愛らしいオチンチンがあった。

視線を動かし、己の下腹部に移す。ペニスは天頂を向いているため、尿道を中心とした
円形の亀頭だけが見える。それはリズミカルに振動して、苦しげに訴え続けていた。



大浴場から出て、食事を終えた頃には、ほとんどのメンバーが千聖と友理奈の件に
対して「処理済み」のハンコを押していた。卓球場で対戦をして、負けた早貴が
泣いてしまったり、部屋に戻ってババ抜きをしたり…ごく普通の女子小学生の行う
合宿系行動を一通り済ませた。

布団を敷いて寝転がると、まったりムードが広がってくる。テレビを見ている者、
引き続きトランプをしている者、学校のことなどを話している者…マネージャーが
部屋を訪れ、そろそろ寝るように、との注意をするまで続く。

「じゃあ…、もう眠い子はそっちの部屋で、まだ喋りたい子はこっちでね」

めぐみが仕切り、グループが再び二手に分かれた。すでにいびきをかいて眠って
しまっている舞美、そのそばの布団にえりかがもぐりこむ。反対側では千奈美と
みやびがくっつくように、ひとつの布団で仲良く夢の世界に旅立っている。

「ふあぁ…早貴ちゃんも寝る?」
「きゅふぅぅ…、寝る、眠い〜おやすみー」

って、そうすると、あたしの寝る場所がほとんど無いじゃん!千聖は、横にいた
舞波と顔を付き合わせた。口を「w」にしている、眠そうな舞波。残る布団は一つ。
「ンン〜ッ!ジャンケンホイッ!!」
…千聖、敗北。舞波は淡々と端の布団に潜り込むと、すぐに寝息を立て始めた。

隣の部屋に移動し、ふすまを閉める。めぐ、桃、佐紀、友理奈の視線が集中した。
「それじゃぁ、好きな男子の話でもしよっか?」
桃子の提案で、女子児童の夜の恋バナが始まった。

…しかし15分もしないうちに、佐紀がダウン。スースーと寝息を立てて、布団に
顔をうずめている。恋というものがまだよくわかっていない千聖と友理奈も、少し
眠気を覚えていた。

「…ねぇ、ふたりともオナニーって知ってる?クックックッ…」
めぐみの声のトーンがさらに少し下がり、潜めるような雰囲気になる。言葉の意味は
わからなかったが、どうやらエッチな話になってきた。ふたりはそう理解した。

「あたしね、アソコ…ワレメの上の方いじってると、すごいキューって…なるん
だけどさ。ママの本読んだら、これってマスターベーションって言って、ひとりで
自分のアレ触ってさ、気持ち良くなれるんだって…よくやっちゃうんだけど」

めぐみの説明に興味津々な3人。布団から身を乗り出し、顔を近づける。

「それをふたりでやるのが『せっくす』らしいよ…、男の子のおちんちんを、さ、
ワレメにくっつけるの…ねぇ、やってみようよ、せっかくだし…」
「…ええっ、めぐ、何言ってんのぉ…恥ずかしいじゃん…」
「ふーん、桃子は別にいいよ、まだ子どもだしねぇ」

年上に言うセリフではない。めぐみは布団から起き上がると、さっさとパジャマの
下を脱ぎ、柄物のパンツを脱いだ。白いシーツの上に肌色の下半身が艶かしい。

「えーと、友理奈の方がいいかなぁ、ほら脱いで、あ、もう立ってるしw」

確かに友理奈自身のあずかり知らぬところで、彼女のペニスは下着の中で硬直して
いたのであった。めぐみがパジャマに手をかけて引っ張ると、その先端が顔を出す。
観念したように少女は下着を取り去ると、めぐみに直立した陰茎を突き出した。

「いい?ふたりとも、これが『ふぇら』よー」
「あっ、めぐみちゃんっ、何…?あんっ…!」
少しだけ露出した亀頭を、赤い舌でペロペロと舐めるめぐみ。パクリとくわえる。
「ええっ、おちんちん舐めてるっ!うそ、やだぁ…」
両手を口に当てて、クネクネと驚く桃子。友理奈は目を細めて、むずがゆさに
耐えている。口をすぼめて、アイスキャンデーをしゃぶるように上下する。

(あ…なんか、すごい、おちんちん気持ちいいけど、また、爆発しそうに…痛い)

めぐみのテクニックは、雑誌受け売りの生半可なものであったが、口の中の暖かい
粘膜の刺激に友理奈は十分な快感を得ていた。ペニスの根元が石のように硬くなり
お風呂場で起きたあの「切なさ」が次第に高まってくる。

「…めぐみちゃん、あの、オシッコ、オシッコしてくるから…離して」

友理奈のペニスから口を離しためぐみ。確か「せっくす」では硬くなったチンチンから
精子が出てくるらしい。もしかしたらそれの予兆かもしれない。
めぐみは布団に仰向けに寝ると、膝を立てて両足を開いた。無毛のスリットが陰部を
分かち、未発達の陰唇の中に光る粘膜が、友理奈の未熟な性衝動を刺激する。

「友理奈、ここに入れるんだよ、それ、…たぶんそれでいいと思うけど」
「う、うん、わかった…このワレメに…おちんちんを…」

隣で唾を飲んで見守る桃子と千聖。そのふたりの観客の存在を忘れるほど、友理奈の
アタマはのぼせ上がっていた。

(なんだろう、すごくコーフンしてる、アソコ、はじけそうに痛い…)

友理奈はめぐみにのしかかるようにして、ペニスを下腹部に重ね合わせる。
カウパー氏線液で濡れた亀頭が膨れ上がり、包皮がめくれあがった。少女の溝の粘膜に
ベタベタと何度もこすりつけるのだが、当然、それでは挿入はできない。
「あれぇ、入らない…?」
めぐみは顔を起こし、お互いの密着部分を見たが、おへその下に押し付けられている
友理奈のおちんちんがあるだけで、詳細はわからなかった。亀頭が、めぐみのスリット
上部の陰核包皮をめくりあげるように動き、オナニーと同様の快感を与える。

「ねえ…、めぐみちゃん、どうすればいいの?おちんちん、爆発しそうなんだけど…」
「ん、んぁ…、なんか気持ちいい…そのままこすってて、友理奈…」

苦しげに腰を動かし、怒張したペニスをめぐみの陰部に押し付ける友理奈。
まだまだ未発達な膣であったが、少量ながら愛液が分泌され、次第に滑りがよくなって
いく。陰唇の谷間をなぞるようにグリグリとペニスを擦り合わせていた友理奈。
突然、口をぱっくり開けて、うめいた。

「あっ!ああっ!漏れちゃうっ、めぐみちゃん…おしっこ、おしっこぉぉ!」
「えっ?うそ、やだっ…」

パキパキに堅くなってこぶのようなおちんちん。ギューっと肛門から伝わる切迫感。
で、出るっ!なんか出るっ!おちんちん、爆発して、無くなっちゃうっ…かもっ!

ぴゅぅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅ!ぴゅっ!
重なり合った二つのお腹の間に、サラサラとした透明な粘液が放出された。
口を大きく開け、目をつぶって、初めての爆発を味わう友理奈。目を丸くして、自分の
お腹に撒き散らされるザーメンを見つめるめぐみ。驚いた千聖。桃子に尋ねた。

「友理奈ちゃん、お漏らししちゃったの?ねぇ、桃子ちゃん…」
「あれが、もしかしたら『せーし』なのかもぉ。千聖もあたしとしてみようか?」

自分のチンコは、さっきからすごく堅くなっていた。きっとふたりの『せっくす』を
見ていたからだろう。友理奈ちゃん、目がトロンとして、ハァハァ言ってる。
おちんちんはまだ上を向いていて、ブルブル震えている。すごく気持よさそうだ。

桃子はパンツを脱いだ。千聖も同様に露出し、すぐ桃子にのしかかろうとする。
ティッシュでお腹を拭いていためぐみが、それを見て言った。
「そうだ、わかった!確か、大人は…男の人も女の人のアソコ舐めるんだよ、そう
すると、ワレメがぬるぬるして、チンチン入れやすくなるって…」
「ふーん…じゃあ千聖、舐めてみてよ。ちゃんとお風呂で洗ったから、綺麗だよ」

千聖は桃子の無毛の性器に顔を近づけた。ワレメの肉の左側が少し大きく、中から
唇のようなものがはみ出していた。指で広げると、薄いピンク色のひし形ができる。
石鹸の香りがほとんどだ。ただ、寝る前にトイレに行ったあとの、ティッシュのカスが
ついており、かすかに小便臭がした。
性器の下方は、グニョグニョの肉で傷口のよう。下の方に小さな穴のようなものがある。
舌先でそこをつつき、舐めてみた。味はあまり感じない。

「ん、くすぐったいよ、千聖。でも気持ちいいかも…」
そのままペロペロ舐めていると、酸っぱいネバネバが桃子の膣から湧き出しているのが
わかった。小指の先をそこに当てて、入れてみる。意外にもぬるりと抵抗なく入った。
桃子のお腹の中はとても温かく、千聖の小指をきゅっと締め付ける。
(ここにおちんちんを入れるのかな…)
本能的に勃起したペニスを桃子のそこに当てた。腰を落とすと、その先端、亀頭部分が
唇に挟み込まれるように埋まる。8歳の不完全な陰茎と、10歳のまだ浅い膣どうしの
結合は、単にほとんど触れ合っているだけ、というレベルであった。

「どう?千聖、ぴゅって出そう?あたしのワレメって気持ちいいの?」
「うん、ヌルヌルしててあったかいよ…こうするとすごく、ムズムズする」

そう言って、腰を前後左右に動かし、桃子の膣内に微妙に刺激を与える。異物が入って
いる感覚と共に、結合部での千聖の下腹部による陰核へのソフトタッチが桃子を悦ばせた。
あ、なんか、お尻のほうから…ぎゅぅぅぅって上ってくる。
もう駄目、我慢できないって感覚がお尻に湧き出して、股の下からちんこの根元へ。
でもそこから先へ、なかなか進まない。キョトンとしている桃子ちゃん…。焦る千聖。

「……お姉ちゃん!」

(ああ、そうだ、この時は確か…結局、精液が出なかったんだ…)

えっ?『この時』だって!?

「千聖お姉ちゃん!起きてよー!もう時間だよっ」

…目を開けた千聖の前に、明日菜の顔のアップ。自分の部屋。自分のベッド。
はがされた布団。そして、仰向けの自分の身体にマウントポジションで乗っかっている
パジャマ姿の妹。
そうか、昔の思い出の夢を見ていた…。エッチな夢、朝からギンギンに勃起している。
あの頃とは違う、数々の女の子を相手している、千聖のペニス。
妹のヒップが、それを上から押し付けていた。ま、まずい!

「早く、はーやーく!起きてライブの用意しないと、横アリ間に合わないよ!」
お尻を振りながら千聖の手を掴んだ明日菜。これでは騎上位みたいだ…と、つい考えて
しまったその時、スイッチが入り、千聖は股間にこみ上げてくるものを感じた。

(あ、あ、あああ…駄目だぁ、イッちゃうぅ!パンツに漏らしちゃう!)
反射的に明日菜を抱きしめてしまった。ぐぇっ、と声を上げる妹の髪の毛に鼻を
うずめた。少女のシャンプーの匂いをかぎながら、暴発。
どっ!どくぅっ!どくっ!
明日菜の股間にきつく圧迫されたペニスから、熱い液体が勢い良くほとばしった。
じわり…、じわり…、と、パンツとパジャマに染み出していくのを感じる。
最後の一滴は、妹のワレメへ、生地越しになすり付けるようにして、かき出した。

「や、やだ…どうしたのお姉ちゃん…、あっパジャマ濡れてるっ!おねしょ?」
「…ごめん、ごめんねぇぇ、ううっ、明日菜。こんなお姉ちゃんでぇ…!」
「いや、別に泣かなくても…、ほら早く、着替えないと!遅刻しちゃうよっ!」

射精の快感の余韻に浸りつつ、べとべとのパンツから上る青臭い匂いが現実を告げる。
朝から変態的な行為をしてしまった自分に、強烈な自己嫌悪に陥る岡井千聖だった。

今日、ベリキュー合同ライブツアーが始まる。

(つづく)

  1. 2008/04/19(土) 14:01:00|
  2. 41話〜|
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