「それじゃちょっと行って来るからね。ご飯は適当に頼んで食べてちょうだい。ごめん
なさいねぇ、せっかく遊びに来て貰ったのに…明日は見に行くから頑張って下さいね」
部屋のドアから顔を出した有原母はそう言い残し、階段を下りていった。
これから友人と観劇に行くとのことで、夜遅くまで戻って来ない。
父親も泊まりの出張で不在だった。
「一人っ子だから結構過保護かと思ったけど…、意外と放置系なのね」と、早貴。
「うちは自由放任主義らしいよ、何頼もうか、お寿司?ピザ?」
母親が残していったデリバリーのチラシを、パラパラとめくる栞菜。桃子が居たら
絶対一番高いものにするだろうな、と佐紀は思った。結局寿司を頼むことになり
栞菜が携帯をダイヤルする。
「混んでるから1時間くらいかかるって。お腹すいたね、ザックル食べる?」
「いや、いい。それより…聞きたい事があるわ」
佐紀が真剣な眼差しで栞菜を見つめた。
ここに来たのは、適当におしゃべりをして馴れ合い、仲良くするためではない。
中島早貴という少女の、底の見えない器の量を計るためだ。
先ほどトイレで感じた、その力の片鱗。あれは一体?
「栞菜…、教えてよ、早貴にはなんか変なオーラ感じるんだけど、それってここ最近の
ことじゃない?それにあの下着みたいなアレは一体何?」
「佐紀ちゃん!やだ、そんなことないよ、別に何も無い!」早貴が間に入った。
栞菜は椅子に座ると、机のパソコンの電源を入れる。ウィーン…とファンが回り起動を
開始した。カリカリとシーク音を立て、XPのロゴが現れ、ファンファーレが鳴る。
「…んー、あの貞操帯、それ自体はオナニー禁止用なんだけどね。あれがあると『ビースト
リゾナンス』を発動しやすい、って思っただけど、まだわかんないな」
「……はぁ?…え、ちょ、ちょっと、意味ぜんぜんわけわかめ、夏わかめーだけど」
「言葉では説明できない力だからなぁ…じゃあ、実験するか。コレ見てよ」
マウスをクリックし、一つの動画ファイルを再生する栞菜。
俯瞰の映像。どこかの更衣室だろうか、ロッカーが並んでいる。長身の少女が、背の低い
少女に背後から抱きついていた。二人とも下半身には何も身に着けていない。背の高い
方が、少し体を離すと、その股間にある隆々とした突起物を、相手の少女の尻に押し付け
始めた…。
スゥゥゥ…という音が聴こえそうな勢いで、佐紀の顔から血の気が引いていく。
「ね、ねぇ…この二人って、栞菜、ちょっと…」満面の汗の早貴。
「うん、熊井ちゃんと佐紀ちゃんだけど、なにか?」
「な、なんでこんなの…、やめてよ、やめて、止めてってば!ひどい!栞菜最低ッ!」
拳を握り締めて、叫ぶ佐紀。しかし、その声を無視して、栞菜はスライダを動かした。
『あああっ!ああーっ!ひぃっ!お尻、お尻っ、あついぃぃ!』
スピーカーから、悶える佐紀の声が響き渡った。カッとなった佐紀は思わず栞菜に飛び
掛かった。普通なら後ずさるところだが、栞菜は自分から身を乗り出し、瞬間的に距離を
ゼロにして、密着させる。ボクシングで言うところのクリンチ状態だ。
そのまま巧みに鎖を掴み、片方の手の自由を奪うと、内股をかけた。よろめいてあおむけ
に倒れる佐紀。それに引っ張られて早貴は膝をつく。完全にマウントポジションに乗った
栞菜は、息がかかるほどの距離に顔を近づけて、ささやくように話し始めた。
「さきさーん、清水佐紀さーん、あなたは…実はお尻とかウンコが好きですねぇ?」
「なっ…、そんなっ!汚い…やだぁ…」
「おっかしいなぁ?めちゃくちゃ好きそうなんだけどなあ…アナルセックル…」
BENQの24インチモニターでは、友理奈に肛門をかき回され絶叫する少女の映像が
続いていた。早貴は息を呑んで、それを見続けている。
「止めて!早くそのビデオ、止めてよぉ!」
もがくように体をよじるが、栞菜が妙に手馴れた動きで佐紀の抵抗を御しているので
押さえ込みは解けない。傍らでモニターを注視したまま、上気した顔でつぶやく早貴。
「…すごい、熊井ちゃんのおちんちん…あんなのが、お尻の穴に…。すごっ、広がって
ひだひだが引きずられて…、あっ、佐紀ちゃんオシッコ漏らしてる…」
「やめて、やめて…、もう、やめてよぉ…恥ずかしい……」
「そんなことない!佐紀ちゃんの、気持ちいい姿、すごく素敵…はぁ…あっ」
早貴の片手が、自らの乳房をわし掴みにして、揉みしだきはじめた。Tシャツの上から
でも、形の良いおっぱいの乳首が立っているのがわかる。腰をモジモジと震わせ、切な
げに踊るようにくねらせた。
「栞菜…ねぇ、外して、これ…お願いぃ、今夜はしてもいいって、言ってたでしょ?」
眉をひそめて、哀願する早貴。貞操帯さえなければ、直接この手で性器をわしづかみに
したいほど高ぶる欲求。栞菜は無言で早貴の腰を掴み、引き寄せた。ピンク色の唇から
桃色の吐息が漏れる。そのまま二人の顔が、重なり合った。
「んむぅ…、むっ…、むぅぅ…」
ちゅぷ、ちゅぷと粘液質な音を立てて、泡だった唾液まみれのベロが絡みあった。
床に倒れこんだまま、唖然として、その火が点きそうな熱い光景を見ている佐紀。
栞菜は早貴のブラウスのボタンを外した。ピンク色のブラジャーが顔をのぞかせる。
背中に手を回し、器用に片手でホックを外す。緊縛が解かれ、緩んだブラを上に
ずらすと、プリンのような可愛らしい乳房が二つ、彼女の目の前に現れた。
性的興奮の印なのか、ダークピンクの乳頭は持ち上がって、固く飛び出している。
「ふふっ、勃起してる…、いやらしいおっぱいだね、早貴…」
自分のことではないのに、ドキリとしてしまった佐紀だった。
「あー、早貴のパイパイ、吸ってぇ…、栞菜…ホラッ…これ、おっぱいぃ…」
「んもう、早貴はほんとにエッチだね。おまんこいじれないから、いつもおっぱい
ばかり触ってるんだ?」
そう言って、少女のサクランボに口を寄せる栞菜。両手で円を描くように右乳房を
やさしく掴み、力を入れた。突きたてのお餅のように、にょっと飛び出す、膨らみ。
乳輪全体を舌先で濡らすように責めつつ、時折すぼめた唇で「ちゅぱッ」と乳首を
吸いたてる。ザラザラとした味わい。汗の塩っ気。
「はぁ…栞菜ぁ、いい、いい、…アソコ熱いよぉ、イキたいの…ねぇ…」
佐紀の抵抗がもう無い、と見た栞菜。彼女の体から離れると、そのままかたわらの
早貴を押し倒した。鎖でつながれた2人が、仰向けで並んで寝る状態になる。
栞菜は早貴のズボンと短パンを脱がした。むぅっとするメスの獣の臭気が沸き立つ。
いくら洗ってはいても、直接陰部に触れることができないため、内部がかなり汚れて
いることが想像に難くない。こびりついた尿石すらあるだろう。
だが佐紀はその臭いを心地良いと感じた。心臓のリズムが早鐘を打ち、起き上がって
早貴のその部分を近くで観察したいという衝動に駆られた。
「ねえ…、佐紀ちゃん。なっきぃの、ここ、ワレメ、見たいんじゃないの?」
「…あ、う、うん…」
心を見透かしたような栞菜の言葉。佐紀は体を起こし、左で寝ている少女を眺めた。
自分とあまり変わらない背格好だが、明らかに長い足にジェラシーを感じる。
その付け根の部分、下腹部は、硬質な印象を受ける奇妙な拘束具で覆われていた。
「ハイ、じゃあこのカギで、外してあげて。あと…なっきぃ、まだアソコ触っちゃ
だめだからね、触ったら、すごいおしおきー!」
早貴はコクリとうなづいた。佐紀は渡されたカギをサイドの小さな穴に差込み、
そうっとひねった。カチ、と音がして解錠を示した。
「そう、そこのバックルを外せばいいの、…さあ、おまんこ、ご開帳!」
新婚初夜に挑む童貞花婿のように心臓をバクバクさせ、佐紀は前面部をめくる。
おへその下、下腹部全体が無毛であった。いや、よく見れば剃毛の跡が見えた。
「なっきぃ、ちゃんとまんこの中まで見えるように、膝を立てて広げなさい」
早貴がそれに従うと、すでに開き気味だった陰唇が、ぱかっと左右に別れて、肉の
入り口を露呈させる。ワレメの一番上、包皮に包まれた陰核はさやえんどうのよう
に長く、こんもりと膨らんでいた。外陰部全体に白いカスのような汚れが付着し、
クリームチーズのような臭いを放っている。トロトロした光る粘液が、膣口付近に
溜まり、性交準備の完了を告げていたが、残念ながらここにはペニスが無い。
「どう?佐紀ちゃん、興奮する?もしかしたらパンツ濡らしちゃってたり…でも
そうじゃないよね?君は、もっと、すごいフェチがあるはず…」
そう言いながら、服を脱ぎ始めた栞菜。ストリップショーのように体をよじらせ
一枚、また一枚、肌色の面積を増やしていく。がっちりむっちりのボディ。
「ああん、栞菜のおっぱいぃ…可愛いぃ…」
太腿をすり合わせて、悦びに耐える早貴。パンツ一枚の姿で、座り込んでいる
佐紀の目の前に立った。
「それじゃ佐紀ちゃん、パンツ、脱がして」
「えっ!…ん、うん、いいけど…」
シンプルな白のショーツ。腰のゴムに指をかけ、ズルッと下ろした。
何か恐ろしいものでも出てくるのだろうか、とドキドキしたが、特に変哲も無い
陰毛と、女の肉割れが露出する。栞菜も発情していると見え、股当ての部分が
粘液で糸を引いていた。正面からでも頭が見えている白っぽいピンクのクリトリス。
栞菜は自分で足首から下着を抜き取ると、丸めてベッドに投げた。
「なっきぃ、あたしの身体で、温めてあげる」
「うん、栞菜ぁ、気持ちよくしてね…」
そして、カーペットに寝そべると、早貴と折り重なるようにしてのしかかる。
乳房と乳房、下腹部と下腹部、太腿と太腿、汗ばんだそれぞれの部位が接触し
お互いの体温を伝えあった。生きている、ということを証明するかのように…。
すべてをなめ尽くす勢いで、栞菜は早貴の体に舌を滑らせ、指を這わせた。
耳の裏、うなじ、脇の下、おへそにまでベロをツッコミ、悦びを与える。
臀部をなでまわし、つかみ、叩く。太腿の内側から、膝の裏、つま先に至るまで
丁寧に愛撫を続けた。ただ一点を除いて。
「ふっ、ふぅぅ…、お願ぁい…栞菜ぁ、そろそろ、まんこ…おかしくなっちゃう…」
涙声で哀願する早貴。そう、性器への直接接触を、まったくせずに、ひたすら全身を
愛し続けていたのだった。早貴の陰部は興奮のために赤く充血し、木の葉のような
形に開ききっていた。愛液の分泌がサラサラと止まらず、お尻の溝を伝って、床の
カーペットを汚していた。
だが栞菜は無視を続け、ついには愛撫を止めて、早貴の側であぐらをかいて座って
しまう。ふぅっ、ふぅっ…と切なげに喘ぐ早貴。縛られているわけではないので
いつでも自慰はできるのだが、刷り込まれた奴隷根性がそれを無意識に阻んでいた。
佐紀はいつになく興奮している!
二人の淫らな遊びを見ていたから…、というのは確かにある。が、それにしてもこの
身体の紅潮は何なんだ…という状態だ。パンツはすっかりぐしょ濡れになっている。
お腹が張り、すぐにでもウンチが漏れそうな状態…。
そう、佐紀の呪われたフェチとは、極度の興奮下での脱糞癖であった。
もしくは脱糞こそが絶頂の証、なのかもしれなかった。
「佐紀ちゃん…ねえ、アソコ、いじってぇ、早貴のまんこぉ、臭いけど、ごめんね…
おねがぁい、ぺろぺろして…もう限界ぃぃぃ…っふ…ぐすっぐすっ…うっ」
早貴の開いた膣口からドロリ、と粘液が分泌される。何もしてなくとも、ほぼ絶頂時に
近いエクスタシーが生まれているかのようだ。栞菜が佐紀を見据えて言った。
「キャプテン清水佐紀さん、あなたが『この先』へ行くのなら、早貴を愛してあげて」
「…こ、この先の、世界?」
「おねがぁぁぁい、佐紀ちゃぁん!ふぁっ、ん、んんんんっ…!」
じゃぁっ!陰唇から漏れ出る小便。反射的に早貴は身体を起こして、下腹部を見た。
その瞬間。偶然、早貴の瞳が、佐紀の瞳を捉えた。
「あ、ああっ…!」
ビーストリゾナンス。
二人の性的興奮が共鳴された!
佐紀の脳内に溢れるエンドロフィンが、すべての理性を消し飛ばす。少女は早貴の
またぐらに顔を突っ込んで、淫液に匂い立つ秘部を荒々しく舐め始めた。
「あ、あ、あ、佐紀ちゃぁぁんっ!すご、ふぁっ、ん、ひぃ…、うぁん!」
何?この味?早貴の、おまんこ、酸っぱい?甘い?辛い?しょっぱい?わからない?
おまんこ!でもおいしいぃぃぃ!おいひいぃぃっ!もっと、もっとぉぉ…!
4つんばいになって、まるで飢えた犬のようにクンニをし始めた佐紀。口の周りを
小便と愛液でベトベトにして、早貴の陰唇にこびりついた恥垢をこそぎ取っている。
高級なカニミソをすすっているかのごとく、じゅるっ、じゅるるっ、卑猥なサウンドが
鳴り響いた。
栞菜は理解した。
早貴の性的興奮が絶頂に達したとき、その能力は瞳から放たれ、佐紀へ撃ち出された。
それは「早貴がして欲しいと思うこと=佐紀がしたいこと」へと変換され、お互いの
欲望の共鳴へと繋がったのである。恐るべき力。
中島早貴は、ほぼ完成したと言えるだろう。
なるべく彼女の目を見ないように、責め立てていたのが栞菜にとって救いだった。
絶頂へと導くためとは言え、かなり危険な橋を渡ったことには違いない。
栞菜は、狂ったようにクンニを続けている佐紀へ、静かに話しかけた。
「佐紀ちゃん…それでいいのよ、心を出すってことは、いやな部分も、恥ずかしい
部分も、全部丸ごと自分を出すってことだから。なっきぃのダンスが、そうだった」
早貴が絶叫を上げて、足をピンと伸ばした。太腿と臀部が痙攣を起こし、筋肉が
浮き上がる。少量のオシッコがピュッと排泄され、佐紀の顔を濡らした。
「…あ、またイッたみたいね。佐紀ちゃんもういいのよ、やめても」
ノロノロと、早貴の性器から口を離して、空ろな目で答える佐紀。
「……あ、あたしは、まだ、イッてないから…でも、も、もう、イキそう…」
「いいよ、しちゃっても。ウンチお漏らしでしょ?そのまま出しちゃいなよ」
「あ、…だめだよ、パンツ汚れるよぉ、すごく臭いよぉ、だめ、だめ、だめぇ…」
汗の粒が顔中に広がっている。腰を浮かし、お腹を押さえる佐紀。濃い眉をひそめ、
みけんにしわを寄せながら、涙目で栞菜を見る。
「いいよ…、ほらこっちにおいで、佐紀、いい子、いい子…」
「あ、ああ、栞菜ぁ、出るからね、あたしウンチするから、あ…あああ、ん…」
佐紀を、優しく抱きしめる栞菜。ベトつき、異臭を放っているにも関わらず、その
小さな唇にキスをした。お互いの舌が、握手をするように絡まる。
至福の表情を浮かべた佐紀は、小さく「ぐっ…」と呻き、肛門を緩めた。
…ブモォッ!…ミリミリ、ブシュ、ニチニチ…ニチ…ビビビッ
佐紀のズボン。ヒップの谷間が、ゆっくりと膨らみ始めた。
口を半開きにし、よだれを垂らしながら、股間に広がる熱い感覚を楽しむ少女。
直腸から送り出される開放感と、粘り気がヒップにまとわりつく閉塞感。快楽。
ブリュゥゥゥ…プッ、ププゥ…ブブッ!
すべての大便が出きり、ガスが滑稽な音を立てた。
「はぁ…、もう、出ないよ、ありがとう…なんか吹っ切れた…かも」
「ウンチだけに、切れが良ければいいんだけどねぇ」
服を着た栞菜は、ひどい糞臭を換気するために、窓を開けた。残りの二人も慌てて
シャツのボタンをはめて取り繕う。
「とりあえず、佐紀ちゃんお風呂だね。お尻ひどいことになってるし」
「あっ、…うん、ごめん、栞菜、着換え貸してくれる?」
事が終わり、冷静になって赤面した佐紀だったが、栞菜の優しさに触れて、心に
温かいものを感じるのだった。
(栞菜って、結構いい奴かも…ただのレズっ子かと思ってたけど…)
3人は階下へと降りた。
とその時、インターフォンが鳴り、寿司屋の来訪を告げる。スタスタと玄関へ向かい
ドアを開ける栞菜。バイトの青年が顔を出して、いぶかしげな表情をする。
(ちょ、ちょっと!栞菜、あたし達ここにいるのに!開けないでぇ!)
手錠に繋がれた二人の少女が、あたふたとしている光景。早貴が階段を上ろうと
して方向転換した。が、いきなり引っ張られた佐紀は、足を滑らせてしりもちを
ついてしまう。ムニュゥ…とお尻全体に広がる残念感。そして広がるかぐわしき芳香。
バイト青年が明らかに鼻をぴくりとさせた。佐紀は汗ダルマになって凍りついた。
栞菜が振り返り、声高に叫んだ。
「あー、なにやってんのよ!早く、ウンコ漏らしたんだったら、お風呂入って来な
さい!…あ、ごめんなさいね、妹が粗相しちゃって、臭くてほんとすみません」
「い、いえ!別に、そ、それじゃありがとうございました!」
「か、栞菜ぁあぁぁぁぁ!!」
そそくさと逃げるように出て行く青年を、呆然と眺めつつ。
プーンと臭い立つ、柔らかなウンコを下半身に感じつつ。
いつかこの恨み…はらさでおくべきか…と佐紀は、心に固く誓ったのである。
(つづく)
- 2008/04/26(土) 03:07:05|
- 41話〜|
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