まいみんこ

国民的アイドルが所属する某ハロプロのBとか℃とかのアダルト小説です

(53) 密着式自動連結器

ベッドの上であぐらをかきながら、ファッション雑誌を眺める舞美。
バスタオル一枚の姿のまま、長いストレートヘアにドライヤーの風を当てている。
綺麗だと褒められることが多いが、こういう時は面倒なお荷物だ。

「あー、これ可愛い…うえっ、ブラウスが8800円?高っ!」

口に含んだキャンディをモゴモゴさせながら、ブラシを持った右手を下げ、ページを
めくった。バスルームのドアが開き、下着姿のえりかが出てくる。

「おまたせ、…あらアタシの雑誌読んでるの?オシャレなんて興味ないくせに」

そう言って、ベッドに腰掛けるえりか。舞美の肩に、自分の背中をくっつけた。

「うーん、まぁ多少はね、アタシだってセンスを磨きたいと思っているのよ…って
いうかぁ、別に裸のままで出てくればいいのに、もー照れ屋なんだから」

首を曲げて顔を近づけ、クックッと笑う舞美。ストロベリーキャンディの甘い香りが
立ち上る。笑みのこぼれる、その桃色に光る唇に、不意に湧き上がる激しい欲情。
どちらともなく、重なりあう。肩を抱き寄せ、キスの始まり。

「ん…んむぅ…」

んふぅ、とかかる舞美の湿った鼻息。えりかは顔を傾けると、舌先を伸ばしその口腔へ
侵入させた。舞美のベロの上にあるキャンディを転がす。唾液に溶けた甘い味が全体に
広がり、熱い息と混じって鼻腔へ届けられると、二人の心はより昂ぶって行く。

「ひゃんでぃ…あえゆ」

キャンディ、あげる。
鼻も口もくっつけあい、よだれまみれの口を動かし、舞美がえりかの舌の上に飴玉を
乗っける。受けたパスをそうっと引っ込め、えりかはそれを口の中に入れた。

「ありがと…」

かなり小さくなったキャンディは、矢島舞美の味がする。
…わけはないが、こんなネトネトなことをする仲なのが、単純に嬉しい。

ここは大阪、夜のホテル。合同コンツアーの宿泊地、やじうめツインルーム。
夜も遅く、シャワーを浴びた二人のすることは一つだけだった。

間接照明だけに明かりを落とすと、大胆になったえりかは下着を取り払い、舞美に
のしかかるように挑む。バスタオルがはだけ、湯上りに火照った体が、あらわに
される。今日はあたしが、と、攻める気満々のえりか。

久しぶりの裸の舞美に感動。
全体的にがしっとした肉体、控えめな乳房、引き締まったお腹、いつもどおりの舞美
だったが、一箇所だけ以前の記憶と違う部分が存在した。そう、陰部の毛が無いのだ。

(なんか舞美、最近ずっと剃ってるのよね。まぁツルツルで可愛いけど…)

ベッドを共にする相手でもない限り、あっても無くても同じと言える恥毛。
逆に言えば、そういう関係であるなら重要な要素だった。

(舞美のアソコの毛、わさわさして、引っ張るのが好きだったのに…)

「…どうしたの?アソコ、じっと見て固まって。珍しくは無いでしょ」
「あ、いや、ツルツルで綺麗だなって思って…」
「え?これ?中身がはっきり見える方が、なんかいやらしくない?」

二枚貝が口を開けたように、そのラインは二重になっていて、肉ビラが不規則に
はみ出している。大陰唇周囲は色素が沈着して浅黒く、残念ながら小学生のワレメの
ように綺麗な一本スジとはいかない。

「ま、でもカタチなんて、どうでもいいよ。えり、気持ち良くして…、ね?」

舞美は、ベッドに仰向けに寝そべり、誘うように股を広げた。両側の太腿に引っ張ら
れて浮き上がる筋肉のスジ。シーツに沈み込んだヒップの中央谷間から始まる魅惑の
クレパスは、グロテスクな内臓器官の入り口に相応しく、卑猥極まりない。

顔をかがめて、その部分に鼻を近づけるえりか。
ボディーシャンプーのかすかな香りが漂ったが、鼻先をクリトリスに押し当てると
ほんのりと甘酸っぱい、女性特有の体臭とめぐり会うこととなった。
何度も嗅いだことのある、舞美のマンコの匂い。今日は調子がいいタイプだった。
不思議なことに同じ人間でも、体調や食べ物などでブレがあるものだ。
ベースとなる臭いは同じでも、性欲に繋がるクサさと、不快なクサさは違う。

たまに勢いのまま盛り上がって、シャワーも浴びずに行為に至ることがあるが、その
場合、半分以上はクンニをせずに指や器具で慰めあうことになる。女性同士だと
69のままお互いの性器を舐めあい絶頂、というのが一つのパターンなのだが、それ
をすると逆に臭気で気分が萎える危険性があるのだった。

「あ、ン、いい、…えりか、うまいなぁ…あたしのイイ所…知って…ふぁ」

今日も冴え渡るぞ、秘技ウメリングス。

鼻先、口先、そして指先を駆使して、舞美の性器へ、大人のいたずらをする。
興奮で血流の増した陰唇は、タラコのように膨れ、楕円形にパクりと開く。
尿道口が押しつぶされ見えなくなり、膣口周辺はボコボコとしたピンク色の突起で
覆われ、中心から透明な粘液をジワジワと絶えず漏らしていた。

これは試合じゃない。
えりかは、「E−1」などという話に興味は無かった。

そもそも「勝利者」が桃子とエッチできるということだが、そんなことをしなくとも
あたしには舞美がいる。噂によると桃子は「すごい性戯」を持っているらしい。
それにも関わらず「不感症」らしい。確かにかわいそうかもしれない。

(でもあたしのこの舌は、舞美のためだけにあるのよ…)

「ひっ!んっ!んんぁ…、はぁっ、いいっ、えりっ!指っ、ゆびぃ…いれ…」

アソコ、敏感になり過ぎて辛い?
入れて欲しくなったんだね?
サイドから舌を伸ばしてクリットをなぶりつつ、中指をズブズブと挿し込む。
指の根元に、あふれ出た白濁の汁が輪を描く。えりかは指先をカギ状に曲げ、膣天井を
えぐるように引き出す。ヒダヒダの多さが、舞美の名器ぶりを物語っていた。

「あ、ああ、おなか、おなか…、えりかのおちんちん欲しい…大きいの入れて、ぐい
ぐい突っ込んでぇ…」

できるならそうしたいよ!だって無いんだもん!

パックリオマンコから、サラサラのじゅるじゅる汁を垂れ流し、大股開いて太腿を
抱えあげている舞美。肛門まで丸見えの、変態的に恥ずかしい姿。
熊井ちゃんだったら、千聖だったら、爆発せんばかりのペニスを握りしめ、飛び込む
ことに間違いない光景だった。

えりかは立て膝をついたまま、右手を自分の陰部へと運ぶ。
触らなくてもわかる。ぐしょぐしょだ。
そそり立つペニスは無いが、濡れそぼるマンコはある。陰部に沿って茂っている
少な目のストレートヘアが、体液で肌に張り付いていた。

ぬめる股間をまさぐりながら、少しずつ体勢を入れ替えるえりか。
お尻を舞美に突き出しながら、ベッドの下に置いてあるカバンから、小袋を取り
出した。幾つか、バイブレーターなどのアダルトグッズが入っている。

「えりかのお尻、綺麗だな…ふふ…」

手のひらでさわさわと眼前に迫る白いヒップを撫でる舞美。

「へへ、そう?…ねえ、舞美も、…舐めてくれる?」

返答の代わりに、ツンツンとアヌスをクリック。腰を少し下ろし、舞美の口元に
自分の性器を押し付けた。切れ長のスリット。陰核包皮がウメトリスを完全に隠し
秘密のボタンは見つけることができない。

舞美は、両親指で陰裂をグニっと広げ、愛すべきパートナーの中味を観察した。

カタチはどうでも…とは言え、しげしげと眺めていると、ふむやっぱり人によって
全く違うんだな、と感心することしきりだった。メンバー達数人と交わったことは
あるが、どれも大きさ、形、色、発毛など、個性的だった。

えりかのそこは縦に長く、クリの皮から二重線がスーッとお尻の穴の近くまで伸びて
いる。恥毛はモサモサして、薄めのモノが、舟形に陰部を囲んでいた。
ベロを突き出して、ワレメをなぞるように一回舐める。かすかにピリッとした味。

(あたしを攻めてて、コーフンして、えりかも濡れちゃってるな)

その時突然、膣への異物感が舞美を襲った。下腹部を埋めるそれは、振動とともに
絶妙な運動を繰り返す。双頭のバイブレーターが、下半身でうごめいていた。

「あっ!えりっ!んん…、それっ、かなり大きくない…あ、うぁっ…」
「大丈夫、舞美、全然入ってる。いやらしく、くわえ込んじゃってるよぉ」

ガバガバになりつつあるんじゃないか?そんな疑問すら抱く。
熊井ちゃんのペニスは、子どもの頃のしか見たことはないが、それほど大きく成長
してしまったのだろうか?まさか千聖の粗チンで、広がりはしまい。

身体をくねらせ頭を突っ込むヘビのようなそれは、反対側にも同じく男根が形作ら
れていた。こうしてみると角度はおかしいが、舞美にペニスが生えているようにも
見える。下向きに勃起している、彼女のそれ。

えりかはゴクリとつばを飲み込んだ。

「舞美…それ、入れて…あたしの中に…」

身もだえして息を切らせながら、トロンとした瞳でえりかを見つめる舞美。

「え…笛より大きいよこれ。大丈夫かな?」

忌まわしいマイマイ笛事件を思い出したえりか。あの時はお尻だったが…。
えりかの性器は潤滑十分だし、理論的には赤ん坊の頭が出るのだからイケルだろう。

(さてどうやって繋がろうかな…、あ、そうか)

舞美は、バイブを入れたまま膝を合わせて抱え、お尻を天井に向けた。
60度くらいの角度で、高々と突き上げる、ピンク色のペニス。

「えり、あたしに背中を向けて、で、腰を落とすようにして…」
「…なるほど、やってみる」

えりかは舞美のペニスに自分の唾液をつけ、ヌルヌルと伸ばした。
ついで、背を向けてベッドに膝をつき、オムツ換えのポーズのままの舞美を見る。
ワレメから生えているそれを後ろ手に掴み、自分の陰部へと当てた。
体温はもちろん無い、無機質な物質。ピトッ、ヌ…と粘膜の溝に埋まる感覚。

横から見ると、舞美の太腿の裏にえりかが座る形になる。果たしてこの体位に名前は
あるのだろうか。

「ん、いいよ、えり。そのまま腰を落とせば…入る…うわぁ…」

自分の股間から生えている擬似ペニスに、背面騎乗位で迫るえりかのヒップ。
ソロソロ…と下ろされると、先端が輪を作った肉の裂け目に埋まり、それは次第に
胴体をも飲み込んでいく。タッパのあるえりかの肉筒は奥深かった。
中間部分を数センチ残し、二人は完全に連結される。
はぁ、はぁ、はぁ…、繋がったまま、声も出ない。特に舞美は、不自然な格好のまま
腹部を圧迫されている。滲み出す玉のような汗。

「はぁ、ふぅぅ…、えり…少し、お尻下ろすよ、抜けないように動いて…」
「こう?ん、んぁ…結構大きいね、舞美のちんちんw」
「何言ってんのよw」

腰の下に枕を置き、少し角度を上げた舞美のペニス(偽)。
そこに4つんばいのえりかが、バックで挿入する形に落ち着く。
再びスイッチが入れられた。ジィィィ…こもったモーター音が鳴り響く。

「あっ…来るぅ…あん、やだっ、えり、動かないでぇっ、ひぃっ…」
「おっ、おおっ!すご…何これ、舞美、変な感じぃ…うは、おっ、おおっ!」

二人の膣圧が高まり、ホールドされるバイブ。
えりかがよがりながら腰を落とせば、舞美の子宮へズンと押し込まれ、反応した
舞美が腰を震わせれば、えりかの中で筒先が膣壁をこすりたてる。
連携したピストン運動によって、高まっていく下腹部のうずき。

いつのまにかふたりは自分の手で、自分の結合部をまさぐり始める。
ひきつれた粘膜部分は、漏れ出す粘液でサラサラと滑り、指先を熱くする。
絶えず腰を動かしつつ、さらなる快感を求めて、クリトリスを弾いたり摘んだり。
そして空いた手は、汗だくの乳房を揉みしだく。

いつもは抱き合って、肌の密着ありきのセックスだったが、今回は結合部以外
ほとんど接触が無い。それもまた新鮮な感覚であった。
毛穴が広がり、首筋が真っ赤に染まる、多幸感に包まれたえりかは、上ずった声で
シーツに突っ伏しながら悲鳴を上げた。

「ああ、あっ、ふっ!ん、ま、舞美、そろそろ…イクかも…」

涙声で悦ぶえりかが、一層速いスピードでヒップを上下し始める。
ジュッボ、ジュボッ!舞美の愛液の分泌は増し、溢れ、尻穴に伝って行く。

「えり、あたしも、なんか、変、あっ!あぁ!あぁ!…うっ、ふっ、…」

舞美の足の指がクルリと巻き込まれ、ふくらはぎが緊張を示した。
数度の、速くて短い息を吐くと、ピーンと突っ張った足が天井に伸びる。

「舞美ぃ、伸びてる、いいよぉ、伸び子だよっ、あ、あ、あたしも、くぅっ…!」

息を詰め、前のめりに倒れこんだえりか。その拍子でズルリ…、と膣から抜けるペニス。
もう片方は今だに舞美のそこに挿し込まれたままだった。

はぁ、はぁ、はぁ……
荒い息がしばらく収まらず、1分ほど経ってようやく舞美が起き上がった。
股間に生えっぱなしのバイブレーターを引き抜き、スイッチを切って放り投げる。
二人の愛液でシーツはひどいことになっていた。ツンとした雌の臭いが立ち込める。

「…これって勝負じゃないんだよね、えりか?」
「…はぁ、えー、別にどうでもいいよ…ふぅ…良かった、舞美最高…」
「じゃ、あたしの勝ちでいいね?桃子にリベンジしたいんだけど」

(…こんだけ愛し合った直後に、別のコの話するなんて…ヒデっ。まぁ、舞美だし…
しょうがないかぁ…)

疲労と、諦めの中、えりかは起き上がりベッドを降りた。

「あ、えり、シャワー?あたしも入るよ」
「いいけど、…でも、先にトイレでオシッコさせて」

いっしょにしよう、という舞美の提案に、ギョッとするえりか。
「いいからいいから」と、バスルームに押し込まれてしまう。
シャワーのお湯を出し、足を絡めるようにして、おっぱいとお腹をくっつけあい
二人は抱き合った。

「舞美、オシッコだってば、これじゃできないでしょ…ってコラ!あんたぁ!」

えりかの足に温かい水流が降り注がれた。湯気となって広がる、舞美の小便。

「はぁー、気持ちいい。お風呂でするのいいよね。えりもしていいよ…、かけてよ
あたしの足にさ。汚くなんて無いから…二人でシャーって」
「もぉ…あんたって、ほんと…」

何考えているのか分からない。という言葉は、キスに封じられた。
絡み合う舌のくすぐったい感覚の中、緊張を解いたえりかの股間から、熱きしずくが
ほとばしる。…あーあ、しちゃった。漏らしちゃった…。

「む、ふぁ…えりの…オシッコのあったかい…む、ん…んん…ちゅぅ!」

長いキスが終わり、流しっぱなしのシャワーを止める。
ボディーソープをスポンジにつけて、身体を洗い始める舞美。
その泡を使って、マット洗いのようにヌルヌルと密着し、えりかをこすりたてる。

「これがほんとのボディーソープだねっ!」

何を言ってるんだか…、とえりかが苦笑したその時。

『いやあっ…!』

誰かの悲鳴!?確かに聞こえた…。顔を見合わせる二人。
方角的に、どうやらバスルームの向こう、壁を隔てた隣室からのもの。

「確かに、今、『いやぁ』って、言ったよね…。えり、隣は誰だっけ?」
「えーと、なっきぃと、千奈美だったかな?なんかケンカでもしたのかなあ…」

あの声は千奈美だろう。あまり接点の無い二人だが、なっきぃが絡んでるとなれば…。
早貴が、千奈美に何かしたに違いない。しかし、これは意外な展開。ぜひとも乱入
して、あわよくばより大きな快楽とE−1の勝利をこの手に!

「えり、まだまだ、熱い夜が続きそうだよ!」
「…あたしゃもう寝たいよ、トホホ…」

もうちょっとだけ続くんじゃよ。

(つづく)

  1. 2008/05/14(水) 00:42:35|
  2. 41話〜|
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