※続きです
「…あっ、こんな時間だ、やばい戻んないと!」
えりかはあわてて立ち上がった。時計の針はまもなく午前を回ろうとしている。
「マネージャーと相部屋だから、もう寝るね。この先はついて行けそうにないしw」
「じゃ、じゃあボクも…」
乗じて立ち上がりかけた千聖であったが、舞美の眼光の前に再び座りなおした。
(ボクもついて行けそうにないんだけど…うう…)
「そういやえりかちゃんのウンチ、まだ見たこと無いねえ」
栞菜が残念そうな顔をしている。「まあそのうち機会があれば…」
そういう機会が訪れる関係って正直どうなんだろうか。
舞美は寝ている早貴と愛理に一瞥をくれたあと、千聖の前に座り込んだ。
「まだしぼんだままか…しょうがないなあ」
しなやかな白い指が、包皮をかぶって極小サイズになっている千聖のペニスをつまんだ。
クルリと皮を剥くと、可愛いポークビッツが顔を出す。顔を近づけて匂いをかいだ。
「栞菜のアソコの匂い…なんかヘン」
「へ、ヘンじゃないよ、普通だよ!舞美ちゃん何言ってるの!」
椅子に座ったまま憤慨する栞菜。が、自分の性器に指を当ててその匂いを嗅いでみる。
「むむむ……これは…結構…」顔をしかめる栞菜。
大きく開けた舞美の口に、少年のそれが含まれた。
舌先で縦横無尽に愛撫され、次第に硬度を増していく。
丸くすぼまれた唇で亀頭を念いりにしごかれ、再び戦闘状態に戻った。
「さ、入れて」
膝を立てて足を開き、仰向けになる舞美。
中心部分の恥毛の草原の下は、肉の溝がパカリと開き、ジクジクとした粘液に覆われている。
先ほどのえりかとのプレイで十分濡れそぼり、性器全体が腫れているかのように興奮状態に
なっていた。下半身全体から、乾いたオシッコと大量の汗が混じった刺激臭が漂う。
(よし…さっさとイカせて、寝よう、それしかない!)
天狗になっているとしか思えない精神状態の千聖は、ペニスを突き出し舞美のそこに
当てがうと、一気に奥まで押しこんだ。潤滑液にまみれ、何の抵抗感も無い。
だが、今日すでに3回の射精をし鈍磨しているペニスは、快感というより痺れるような
感覚をもたらす。なにやら挿入をしているのかしてないのかわからない状態だ。
(あ、あれ…おかしいな、あんまり気持ちよくない…)
舞美の控えめなオッパイを両手でもみしだき、身を乗り出してかぶりつく。
「千聖、……チンコ入ってる?」
気がつけば冷静な顔の舞美。いや確かに挿入はしているのですが。
必死になって乳房を嘗め回し、腰を打ち付ける千聖。その焦りが悪循環であるということに
気づくにはまだ10年若かった。
「はぁ、はぁっ、舞美ちゃん、どう、気持ちいい?」
「別に…」
どうやら新たなプレイの始まりなのかもしれない。
沢尻なんちゃらテイストの返答を聞いた千聖のペニスは、舞美の膣内で敗北の一途を辿り
ついには萎えてしまった。圧力に押し出され結合部が外れる。
「……………」
小さくなったジュニアを見つめ、言葉も無い千聖。
ニヤニヤと見つめる栞菜。
舞美はあぐらをかくと、髪をかきむしりながらさらなる「口撃」を飛ばした。
「やっぱ千聖じゃだめかー。もっと大きいのじゃないと、スポーツ!って感じしないん
だよね、前から思ってたけど」
「…そんなこと言ったって。だって身体が小さいんだもん、ここだってそんな大きいわけ
ないじゃないかぁ」
半分涙声で訴える少年。大丈夫だ、おっぱいは十分大きいから。
ところがここから大きく展開が変わるのである。舞美は腕組みしつつ言った。
「身体が小さい…ってことは身体の大きな熊井ちゃんは、チンコも大きいの?」
「えっ」千聖がぎょっとした。
「ええっ?」栞菜が目を輝かせた。椅子をずらしてベッドの側までにじりよる。
「ちょ、ちょ、ちょっとそれ初耳だかんな!熊井ちゃんに…アレが…?」
「へぇ、栞菜知らなかったんだ、…まああんまり大っぴらに話すことじゃないけど」
「う、うん、まあそうだけど…千聖は知ってたの?」
少年は言葉を選びながら、慎重に話し始めた。
「最初、ほんとまだ小さい頃だけど、見せあいっこをしたことはあるよ。…でもその時は
ほら…エッチなこととか全くわからないから、女の子でもついてる子はいるんだーって
思っただけでさ。それからはその話をしたことはないよ」
うん、うんと舞美もうなずく。
「あたしも小学生の時に1度か2度見ただけ。親指サイズも無いくらい小さかったかな?」
「じゃあ今は…」栞菜がゴクリとツバを飲み込んだ。
それにしてもBerryz工房のメンバーはその件をどう処理しているのだろう。
千聖は考え込まざるを得なかった。何しろ℃-ute内でチンコ持ちの自分がこのような
境遇に居るのだから、熊井ちゃんだってもしかしたら他の面子と、あんなことや
こんなことを…。
想像にふけっている千聖のペニスが、半勃ち状態になっているのに舞美は目ざとく
気づいた。
「何、立ってんのよ。まさか熊井ちゃんのオチンチンを想像して…」
「ち、ちがうよ…」
「どんくらいすごいんだろうなー、ビール瓶くらいあるのかな」
「黒人かよ!」
そう突っ込みつつも、頭の中でそれを具象化してしまう千聖。
スラリ伸びた長身、均整の取れた中性的なプロポーション、その股間にそびえたつ
銅線色のロングな男根…。先端からにじみ出る友理奈の淫液!友理奈の射精!
「千聖、もしかしたら犯されたいんじゃない?」クックッと舞美の笑い声。
(えっ、まさか…お尻に?ボクのお尻に…オチンチンが…)
栞菜が椅子から立ち上がり言った。
「そうだー、千聖きっとそうだー。ヒクヒクと開ききった肛門に、ぶっといお注射され
たくなってきたんでしょ?ほら、興奮してるし!してる!」
少年のペニスはすっかり膨張し、露出した亀頭が下腹部に張り付くほどになっている。
明らかに、友理奈のペニス妄想で性欲をかきたてられていた。
「じゃあ、今度、熊井ちゃん呼ぼうか?みんなでデートするとか…」
淡々とした舞美の言葉であったが、それによって起きる事象は決してまともではない。
というか、こんなことに巻き込んで本当に大丈夫なのだろうか。
…いや、すでにBerryz工房も背徳の都市ソドムのごとき堕落と淫蕩にふけっている?
思考に頭をめぐらしていると、いつの間にか舞美が近づいているのに気づかなかった。
肩に腕を回すと抱え込むようにベッドに投げ出される千聖。
「何、舞美ちゃん…?」
「四つんばいになりなさい!練習よ、練習!熊井ちゃんのあれを受け入れる…」
「あははっ、それいいー、愛理が起きてたら萌えただろうなあ」
無責任な栞菜は煽るが、千聖は自分のケツに起こるであろうことを正確に推測した。
(お、お尻の穴に…大丈夫かな、でも気持ちいいのかな…)
舞美はローションを取り出すと、高々と上げている千聖の尻割れに垂らした。
透明な液体がゆっくりと溝を伝い、肛門を被い、睾丸の袋を濡らす。
冷たい刺激を感じとったアヌスが開口を繰り返した。
指先をすぼまりの中心に当て、ゆっくりと押し込む。
「おっ、ふあっ、ふあぁっ…」
直腸への異物感。マイちゃんも言ってたけど、痛くはない。
(そうだ、さっきマイちゃんも…ボクのオチンチンをお尻に…)
そう考えただけで、すでに勃起状態だったペニスがさらに張り詰めた。
舞美は幾度か指ピストンを繰り返し、肛門から引き抜いた。かすかな便臭を感じる。
「栞菜、それをあたしのお尻に入れて」
「それ」とは愛理と早貴が使用した双頭の淫具であった。栞菜はテーブルからそれを取り
ベッドの上に移動する。舞美は千聖に背を向け、4つんばいになってヒップを突き出した。
頭を反対側にして、ふたりのお尻とお尻がご挨拶の形である。
「ふふ…なんかヘンなの…、舞美ちゃん、ちょっと濡らすよ」
栞菜はローションを指先にまぶし、舞美の肛門を撫で付けた。
「あんっ…」ピクリと収縮するアヌス。
間をおいて再び緩むと、中心部分を突き刺すように中指を挿入する。
腸壁にきつく締め付けられたまま、排泄器官の奥底までシールド工法を続け、やがて
大岩にぶちあたった。工事中断か?
「あら、舞美ちゃん、ウンチあるよ」
「大丈夫…まだ出ないから。それ、入れちゃって…」
うなづいた栞菜は双頭の片方にローションを塗りたくり、舞美の光る肛門にあてがう。
「いい、息吐いて、行くよ…」
ズプリッ…!
「おおぉーっ、あっ、熱い…」
内臓への侵入者に異論を上げるかのように、舟形に開いてた性器がよじれて変形した。
栞菜はもう片方の先端にもローションを塗ると、千聖の腰を引き寄せ、アヌスに押し当てる。
「千聖は力抜いてー、で、舞美ちゃん、そのまま腰を少し後ろに、そう、バックバック」
「あっ、あっ、来たっ」
駐車場の誘導員のように冷静に指示を与える栞菜。少年の強制拡張された菊門に擬似亀頭が
めり込んで行き、胴体を滑り込ませていく。
連結完了。
「うー、熱いよ、お尻の穴の中が、パンパンだよぉ…」
千聖は枕に顔をうずめて歯を食いしばっていた。シーツを握り締めて苦悶の舞美。
「あー、なんかお腹が、いっぱい…あっ、栞菜、オシッコ出そう!」
「ちょ、ちょっと待って!シーツが汚れる…」
栞菜がすばやくバスタオルを舞美の性器に当てた。
シュワッ…という音とともにチョロチョロ漏れ出す小便が布地に染み込む。
「あはは、舞美ちゃんお漏らししちゃった…ビール臭いよ」
「やだ、だって出ちゃったんだもん」
「え、舞美ちゃん、オシッコしちゃったの?」
首を曲げて振り向く千聖。バスタオルを持った栞菜が見えるだけで、少々落胆した。
小便が出尽くすと、栞菜はずっしりと重くなったタオルを置き、舞美の性器に触れる。
指先がジャグラーのように滑らかに這い回り、ネチョネチョと恥ずかしい音を立てた。
「ああっ、いい、いいよぉ栞菜ぁ、指入れちゃって、ズポズポして…」
左手はその希望にこたえつつ、空いている右手は千聖の腹部、ペニスへ。
下から手を添えるように優しく握り、カリ首をくすぐる。
「ん、栞菜、ありがと…、ああ…、チンチン気持ちいいよ…」
少女の両手は、さながらお釈迦様のように、双方に慈悲を与えるのであった。
次第に高ぶってきた舞美の腰がグラインドし、千聖の肛門にも電撃を与える。
「あふっ、あうっ、穴がっ、なんか、んっ!栞菜しごいてっ!もっと!」
ペニスから手を離す栞菜。「ええっ、やだ、やだ…やめないで…」涙声の千聖。
それを見て、ニヤニヤと笑う少女。まさに神の左手悪魔の右手。
その間にも、舞美からヒップの突き上げが千聖を襲う。
「ん、ん、んっ、お尻、熱いっ、熱いっ、栞菜っ、あたしっ、イ、イキそうっ!」
はぁっ、はぁーーっ、はっ、荒い息の舞美を見やる栞菜。
少女は絡めた3本の指をだらしなく開いた膣口に押し込み、高速でかき回した。
ギュボォッ!ギュブッ!ジュップ!
「はぁぁぁ!ふむっ、ふむぅぅぅっ!!んっ、んっ、んんんんん!んくっ!」
じわっ、じわっと白濁の分泌液がほとばしり、絶叫する舞美。
弓なりになって光る汗に覆われた背中が、数度痙攣をする。
そのショックで千聖の直腸に一層強く押し込まれたバイブが、少年の前立腺を刺激した。
肛門の奥底からペニスにダイレクトに伝わるありえない快感!
双頭の蛇が舞美の肛門からヌルりと脱落する。
なおも開口したままのそこは、幾度かの収縮をへてこんもりと盛り上がり、褐色の物体が
顔をのぞかせる。
「あ、舞美ちゃん!待って、待って!」
栞菜は叫ぶと同時に、小便に濡れそぼったバスタオルを舞美のヒップの真下に敷いた。
盛り上がった菊門は伸張によってその皺を失い、輪ゴムのように円形を成す。
ドッと、太く長い物体がヌメヌメと吐き出され、タオルに落下した。
4つんばいのまま身体を反転させた千聖。射精感がこみ上げてくる。出る、出る!
すでに亀頭は膨らみきって赤黒く変色していた。
「まっ、舞美ちゃん!ごめん!お尻、お尻!貸してぇぇぇ!」
言うが早いが少年は舞美のヒップをつかみペニスを肛門にあてがい、一気に挿入した。
「ああん!千聖ぉぉ!あっ、いい!いい!いい!いいいいいい!」
腰を前後にガシガシと振り、腸壁に擦り立てる!
「あはあぁぁぁぁぁ!!千聖ぉ、熱い、熱いっ!ひぃっ!」
「出るぅぅ!うっ、うっ、ううううっ!!!はぅっ…」
ドッ!ドッ!ドッ!直腸内で炸裂する脈動!
4発目とは思えない量が、千聖の体液が、舞美の内臓に流し込まれていった。
「……はぁ、はぁ、はああ、はぁっ」
舞美の背中に持たれかかる千聖。お互いの汗が混じりあい、野性的な薫りを上らせている。
千聖のアナルから生えたバイブが勢い良く飛び出した。
「千聖、ウンチ出そうならこれにして!」
栞菜は舞美の大便が、どかりと鎮座ましましているタオルを少年に差し出した。
「太い…今日は果物の臭いだよ…さすがは舞美ちゃん…うっ、来たッ!」
そう言ってタオルを跨いでしゃがみこむ。
ミチミチミチ……すぐさま幾つかの塊が肛門から排出された。
うつぶせのまま失神した舞美、放心状態で天井を見つめる千聖。
バスタオルに積み上げられたふたりの糞塊。放たれる獣の猛臭。
「すごい…ふたりとも、ここまで…臭いっ!あっ、うんっ、はぁん…」
床に置かれたそれを凝視しながら、真夜中、栞菜の指先は己が性器をなぶり続けた。
勝者、有原栞菜。
(おわり)
- 2008/02/03(日) 02:24:33|
- 1話〜20話|
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